※未観賞
【字幕版】
○′01 10/27~公開
配給: ギャガ=ヒューマックス
ワイド(ビスタ 1.85:1)
dts/DOLBY DIGITAL/SDDS
フィルム上映
□′02 2/21~…
2050年に異星人との惑星間戦争が勃発。多くの人間が死に、都市の空はドームに覆われ何年も経った。そんな中主人公は、心臓にある爆弾で標的に近づき暗殺をするために異星人が作ったクローンだとして全く身に覚…
>>続きを読む作品紹介のイントロだけ読むとエイリアンとの戦いを派手に描いてるように想像するが、実際はSFの舞台でサスペンス映画を描いてます。
ディック原作の映画だと「ブレードランナー」「トータルリコール」「マイ…
フィリップ・K・ディック原作映画を連続鑑賞。この世界観は嫌いではないです。
途中、「ん?」と思うシーンも無いではないけど、最後まで緊迫感がありました。ディック特有の「ホンモノとニセモノ」「人間とア…
ただ逃げて追っかけているだけで見せ場がない。映像化の力不足をどうしても感じてしまう。
面白い映画だけど原作の力で、映画そのものは個人的にそこまで魅力を感じなかった。ラストはいいけど。
こけおどしみた…
地味ながら面白みのあるSF映画。
「ブレードランナー」を地味にした内容ですが、ラストのどんでん返しは予想だにしていなくて笑いました。
さりげなくセットデザインも頑張っているので、単なる二番煎じでは終…
人類が宇宙戦争中の世界。主人公はある日突然拘束され、自身が本物と同じ肉体と記憶、そして心臓に爆弾を抱えた敵の殺人クローン兵器であると告げられる...
ラストは想像の範囲内でした😅が、なんとしても無…
P・K・ディック『にせもの』原作。改変はあるけど、ディック原作の中では一番原作に近い感じがする。少なくとも原作の「自分が自覚のない『にせもの』なのではないのか?」とゆう恐怖から軸をブレさせずに映画化…
>>続きを読む上司のおすすめを鑑賞。
近未来。地球侵略を目論む異世界人から地球を守るべく奮闘するエリート科学者が、突然『お前は既に異世界人に殺されて成り代わられおり、その身体には爆弾が埋まっている』とひっ捕らえ…