カンパニー・マンのネタバレレビュー・内容・結末

『カンパニー・マン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

憧れてたスパイになれてバリバリ働く前半と後半の小出しに分かるネタバラし。
洗脳される為に、自分で洗脳して、スパイのスパイみたいな流れに付いていくのがやっと。ラストはどんでん返しっぽいノリで決まった感…

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ルーシーリューがとても魅力的。
世界観すき。ナタリ監督すき。

現実味が無いようなシーンの連続なので、全て主人公の妄想、またはバーチャルリアリティかと思ったけど違ったね。
もうひとひねり欲しかったか…

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「どんな男?サースビーの性格は…」ってサースビーになりきろうとするモーガン、ダブルスパイ、フラッシュバック、洗脳、ルークス、最後までずっとたのしかった〜〜🎶スコッチシングルモルトロック🎶!!
リタの…

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なるほど!周りを欺くために、自分も暗示にかけとくってわけか〜!

1997年の名作『CUBE』を撮ったナタリ監督の次作。

女房にも尻に敷かれた冴えないサラリーマンのモーガンは無理めなハイテク企業デジコープに奇跡的に採用された。そこでの任務は産業スパイ。盗聴器も持…

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「真実に逆らえば痛みが増すわ」ってセリフがよかった。

しばらく体調を崩していて、身体が痛むたびにあれこれ考えてしまっているけど、次は真実のことを考えてみたい

実は自分自身だった系の展開は予測でき…

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三重スパイSF
多重スパイって難解になりがちだけど、味方がはっきりしてるし、わかりやすい3つの対立構造で見やすかった。

SFの世界観で、洗脳され産業スパイに仕立てあげられ、そこから更に二重スパイに…

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「カンパニー・メン」と勘違いして見た。なかなか知ってるキャストが出てこないと思って調べたらこれと判明。

内容はまあ普通。キューブの次の作品として見るとなるほどな。SF未来感は楽しい。ストーリーはシ…

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CUBEでヴィンチェンゾ・ナタリはとんでもないぞ!と思い続けてみた長編二作目。
全体的に近未来的感が溢れてて好きな作風。
全体にクローネンバーグに通じるクールさがあり北米の空気感なのか?

ルーシー…

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映画別にそんなんだったわ〜て借りたDVDデスク取り出したら映画に出てきたやつまんま出てきて(そういうデザインにわざとしてある)興奮が。。ナイスアイデア‼️
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