「常同的、反復的な行為による外面的な水準での自己同一性の構成として特徴づけられるリトルネロは、<自閉>がその常同的、反復的な行為において、何を欠いているかではなく、何を行っているかを理解するための、…
>>続きを読む初っ端からオープニングで一気にジャンルが変わる。予測不能なビジュアルの転換。
ゼロ年代ティーン向け小説を映画化したような、内省的な思考ループと自意識の強い内容。
画面にはシュールなポリゴンや静止画が…
猛烈なJブンガク臭に感動する。早すぎる『勝手にふるえてろ』? 綿矢りさ『蹴りたい背中』の実写版? 地球にひとり私きり。
リマスタされたらものすごいカルト的な人気を得るのかもしれない。でもこの民生用の…
実験映画の和田淳子の一般映画デビュー。愛知県芸術文化センター制作。和田淳子はイメージフォーラムで8ミリ、ビデオの作品特集で6本火度観ているが、その後の劇場映画は作っていない。 シアターイメージフォ…
>>続きを読む作品の解説にて、
「クロアチアのスプリトで開催された国際新作映画祭に受賞した理由として、深刻さを秘めた自分自身へと言及する典型的なビデオによる表現と、空想的でキッチュな表現やポップな歌が並置されてい…