三つの人生とたった一つの死の作品情報・感想・評価

『三つの人生とたった一つの死』に投稿された感想・評価

kazoo
3.2

物語はパリが舞台。マルチェロ・マストロヤンニが異なる4役を演じるオムニバス形式の作品。成功した実業家がホームレスとして新たな人生を始めたり、大学教授が家庭を捨てて新たな道を模索するなど、テーマには人…

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「死ぬまでに観たい映画1001本目」997+223本目
日本語字幕への自動翻訳により鑑賞。
1001本も最後に来ると、妙な映画が残ってくる。

迷路のようなパリで展開する詩的な物語

実業家リュック…

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3.0

奇妙な話。時間軸をちゃんと理解できてないかもだけど、3話目で、これまでと交差して、最終話でみんな揃うのが見事。「極度の寛大さは極度の圧制である」、なるほど!でも、ラスト、ああいうんでなくて、もう一捻…

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ラウル・ルイス版、いや、マルチェロ・マストロヤンニ版『ホーリー・モーターズ』って感じか。いや、元ネタか。キアラとの親子共演。ルー・カステルとも共演。

マストロヤンニが四人の人間をオムニバス的に演じ…

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1.0

ちょっと静かにできないのかなあって思うくらい120分ずーっと誰かが喋ってるのが疲れた
会話してない間は全部ナレーションで埋められてるし
まあ120分で4つの小話を撮ってるのでそりゃあ説明なしにはスト…

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No.904[ラウル・ルイス版「世にも奇妙な物語」かと思いきや…] 60点

ルイスの作品はどれから見ようか迷ってしまうほどどれも同じ様な顔をしているから困ってしまうが、そこは私らしく"1001の映…

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4.0

【ラウル・ルイス ザ・マジシャン】
ラウル・ルイス、、、日本ではあまり知られていないチリ出身の監督。彼は100本近い作品を放った名監督だ。そう聞くと食指が動きにくい。日本で紹介されている作品の多くが…

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眠かったから見た後で一晩置いてから感想を書こうと思ったら、映像がいつもほどではないが変で、色んな役を演じたマストロヤンニも変だった映画ということしか思い出せなかったけど、光と陰の強調とか鏡の使い方と…

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