カンガルー日和だったっけ
女の子の100%性をビジュアライズすることはやはり不可能に近いんだなと思った。やっぱ文章って匿名性が余りにも高い
カメラ目線ショットが空を見上げるとこは良い。あと男女で切り…
村上春樹は今でこそ毎年ノーベル残念賞の常連で長編小説家のイメージがあるけど、中期くらいまでは短編、中編作家として評価されていた。
この映画の原作である、短編集の『カンガルー日和』に収められていた『4…
好きな人の顔が思い出せない自分としては、この監督と春樹にとても共感する。好きな異性にうまく接することができないことを悲観視しつつ、もしかしたらこんなことができたんじゃないかと妄想するだけで人生は少し…
>>続きを読むこの作品は一般的な物語映画の形式からかなり逸脱しており、明確なプロットやドラマ的な起伏はほとんどなく、「出会い」という極めて単純な出来事をめぐる認識のズレや不確実性が中心に置かれていた。
「街です…
ある晴れた日に(カンガルー日和だったらしい)に、男がある女に出会い、それが自分にとって100%の女の子だったらしい。で、そこからのつながりは忘れましたが、お互いにとって100%の男の子と女の子が、2…
>>続きを読む100%自分の理想な女の子に遭遇した男の妄想話を、原作の村上春樹らしさを見事に再現したポップな演出によってしょうもなさと馬鹿馬鹿しさと面白さでも結局何も出来なかったよねというやるせなさが絶妙なバラン…
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