今のアニメ映画はこんなにキレイに動くのか!と感動した。アクションシーンは視点がぐるぐる変わって目が追いつかないほどのスピード感がある。そしてかっこ良い。メインキャラが増え続けているから、全員の見せ場…
>>続きを読むやっと見にいけた。青雉だ黄猿だって、二年後として初登場の人も多くて豪華。個人的には赤モチーフの衣装が見てて楽しかった。あと、アインの技を受けたロビンの変化もかわいかった。最後まで見たら「本当にワンピ…
>>続きを読む大塚芳忠のかっこよさで5割だよ…。歌よすぎだよ…。
1000巻によると、尾田さんのターゲットは漫画と変わらず男子中高生。ぶれない軸で楽しかった。正直「好きなようにやれたから」とかはよくわからんのだけ…
オープニングは超カッコよかったし、マークにきちんと意味があったりと、やっぱり尾田先生が監修しているだけはある。
でも、男気やロマンは十二分に出てるけど、過去の劇場版みたいな超絶盛り上がりや泣きのポ…
元旦レイトショーに鑑賞。カッコいい感じに作ってるし、戦闘シーンなんかはスピーディでさすがにお金かかってるな〜って感心するのだけど、なんか「ワンピ好きはこういう風に見せておけば満足するんでしょ?」的な…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
'12.12映画館にて。夢に向かいそれぞれの「正義」を貫くために戦う話。
原作者が「本気で関わった」二作目。最後のセリフが引っかかった前作「ストロング〜」よりも、一貫したテーマでメッセージ性を感じ…