当時、
王様のブランチで紹介されていたシザーハンズを探し、タイトルを忘れジョニーデップとしか分からず…
ハサミ→カットしてた→理容師でこの作品にたどり着いた。
・・・あれ、違う。
と思いなが…
ヴィクトリア朝の中期、理髪師をしていた男の復讐と怒りは…。
全体的に、赤と黒、狂気と凶器と純愛でいっぱいの印象でした。
嫌いじゃないけど、やはり…おぅっ、痛い！うわぁっ…となるシーンもあります。
…
字幕版の方を鑑賞
ジョニデが歌うまだしイケボでとても健康に良かったが、最初から最後まで倫理観を忘れんぼしてる映画でした。特に最後のシーン！
ジョニー、ヘレナとティム・バートンの好きな顔は白塗りが似合…
ラヴェット夫人がちょっぴり可哀想にも思える
復讐のことしか頭になく
本当に大切なことを忘れてしまったスウィニー･トッド
部屋の中で娘と再会するも成長した娘に気づかず
娘もまた殺意に溢れた男が父親だ…
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