辛っ!辛すぎるやろ。。小さい男の子育ててる身で観たらあかんかった。
マークレスター、気の弱い不幸顔の可愛い男の子だし、悉く不憫すぎて涙出ちゃった。。私、なんか最近、可愛らしくて要領悪い素直な幼い男…
今年100回目の鑑賞に記念すべくの鼓動が高鳴る名作だ。
とにかく人生は美しい!
孤児院を追い出されたオリバー・ツイストは一旗あげるためロンドンへ、そこでスリ集団に入るが、彼を見込み、オリバーの母…
『第三の男』(1949)で有名なキャロル・リード監督がまさかのミュージカルを演出し、しかもアカデミー作品賞・監督賞を含む6部門で受賞してしまった作品。
そして、
僕ら世代で懐かしく感じるのが、
…
個人的には刺さらず。。オリバーとDV男共依存のナンシーが終始可哀想で、音楽はよかったけども、長かったので辛い気持ちが間延びして終わりました。。
じめっと不衛生な19世紀ロンドンの風景にも引っ張られた…
オスカー主要部門受賞という最強の肩書を持ちながらも、何が評価されて受賞したのかがいまいちわからない謎の映画。
尺の約半分がダレていたし、そもそも尺が長いので体感時間が1.5倍だったのが辛かった。
歌…
アカデミー作品賞(1968年)
前半はとにかくチンタラ進む。
後半逃亡劇はなかなかに手な汗握るサスペンス調。
でも、ミュージカルでなけば100分くらいで収まったのでは?
鑑賞後、何故か劇場版じ…
好きなミュージカルのうちの1本。原作はディケンズの「オリバー・ツイスト」。ディケンズらしい社会批判は残しつつも、ミュージカルであるため明るいトーンで楽しめる。音楽もユーモアで楽しいものから、心に響く…
>>続きを読むオリバーが美形で歌声とても素敵で天使。
眉毛はの字になって幸薄そうなのがいい。
オリバーがどうこうするってよりナンシーの活躍が凄すぎてとにかく最後可哀想すぎた。。あっけなさすぎ…
結局はお金持ちの家…
■19世紀初頭のロンドンの貧しい人々の暮らし、伝染病が蔓延した泥のぬかるみばかりの不衛生な街並みなどがリアルに表現されています。ストーリーや演出も古臭さを感じません。さすが名作です。
■同じ19世紀…