スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師のネタバレレビュー・内容・結末

『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 お馴染みの色味のない世界。それに対照的なポップな音楽とグロ描写。昔見たけどほとんど覚えてなかった、こんなに出血多い感じだったっけか。銃とかでなく、カミソリっていうのが何とも痛い。。
 ミュージカル…

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小さい頃にこれをみた一時期は、ソーセージが指に見えて食べられなかった
やはりこのコンビ×ティム・バートンは面白い
モノクロに近い色合いだけどモノクロではないところと人肉パイが作られる過程の映像が好き

初鑑賞

ミュージカル苦手すぎて避けてきた作品。

歌いながら踊り出したらどうしようかと思ったけどなくて安心しました。

不気味さとコミカルさの同居が心地がいい流石ティム・バートン。

内容より雰囲…

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冒頭レミゼを感じる暗〜いミュージカル
レミゼとは違いダークな世界観の面白い救われないお話でした。

トッドが妻の亡骸を抱えながら首から血を流しその血が妻に降り注ぐシーンはなんとも美しいと感じました。…

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終始グロいのを覚悟してたけど所々目を瞑れば大丈夫だった。血がリアリティのないポップな真っ赤だったのも救いだったかも。

ターピン判事が酷いのは言わずもがな、トッドを愛してしまったラヴェット夫人が似た…

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メインキャストの9割ハリーポッター作品に出てるな
地獄みたいな話だったけど若者たちが死ななくてよかった
日本版のキャッチコピーダサいね

1:雰囲気:★★★☆☆
ティム・バートン監督の手により、独自のダークでゴシックな雰囲気が漂っています。映像表現やセットデザインが、物語の独特なトーンを引き立てています。

2:音楽:★★★★☆
ミュ…

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オーストラリア時代に友達がDVD持ってて一緒に観たのが初視聴でした📺 👧🏻👧🏻
オーストラリアってミートパイ🥧よく食べるんだけど、この映画で人の爪とか入ってるビジュアル観て以降マジで食べる気なくなっ…

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原作が「into the woods」のソンドハイムだったので音楽を楽しみに鑑賞。

ミュージカルを映画にした時のあるあるで、冗長になりがちってのがあるんだけど、これはそんなことなくテンポよく物語が…

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