なかなか深いテーマだったなあ。
神父が主人公。
信仰を弾圧する時代背景とその国の状況。
彼は追われる身。
神父を「偉そうで、存在しない神を語る奴」
と切り捨てるテーマはなかなか興味深い。
自分自身…
私は映像力が強い映画が好きなので、この映画も結構好き。
陰影のついた強い表情、階段で倒れ込む民衆、線対称な構図…
最初と最後で画が対称になってるのも良き
(十字架の窓と牢獄の格子窓)
ストーリーも…
再見。ガブリエル・フィゲロアのカメラが禁欲的な洗礼場面を深刻化させるも、教会内の人物配置や二列並走する政府騎馬兵は完全にジョン・フォード、しかし彼の作品おいては100%晴らされる冤罪も本作では聖職者…
>>続きを読むジョン・フォード監督の独立プロダクション”アーゴシー・プロ”の第1作。メキシコ映画。原作は「第三の男」(1950)のグレアム・グリーン。撮影は「忘れられた人々」(1950)「エル」(1953)などメ…
>>続きを読む殉教者の話というキリスト教バキバキの設定が『男の敵』や『果てなき航路』と同列。フィゲロアの撮る仰角での顔や水面を反射する光が物語の暗さと妙にマッチする。フィゲロアってトーランドの下で学んだって初めて…
>>続きを読むジョン・フォード監督『逃亡者』(1947)
DVDにて鑑賞。
原作にもなった『権力と栄光』の著者、グレアム・グリーンの非難。
ガブリエル・フィゲロアによる圧巻の撮影美。
そして、主役のヘンリー…
ジョンフォードらしくはないが本人は気に入っているようだ。
ガブリエルフィゲロアは好きな撮影監督の一人。
ブニュエルのほぼ全盛期はフィゲロアのキャメラだし、どちらかというと師匠のグレッグトーランド…