✔️🔸『リグレット』(3.5) 🔸『ワイルド・ライフ』(3.6)🔸『祈り』(4.4) ▶️▶️
フランス現代映画の、名前は聞いたことありだが、全く実態は知らない作家。センスというより、基本の姿勢…
新文芸坐シネマテーク セドリック・カーン特集で鑑賞。
めっちゃ笑った!組んず解れつの不倫愛憎劇。ガッつき過ぎてちょっと落ち着けとしか言いようがない。荒々しい撮影、感情のぶつかり合いがとにかく過剰。フ…
今回の新文芸坐シネマテークはセドリック・カーン監督の特集だ。全く知らなかったが、去年特集していたモーリス・ピアラ監督の助監督からキャリアを始めた弟子のような監督らしい。次週上映する「ワイルド・ライフ…
>>続きを読む『倦怠』とやってる事も感想もほとんど同じなのにこっちの方が圧倒的に面白いと思ってしまったのはどうしてなのか真剣に考えてしまう。相手が一応はそれなりに成熟している相手だからか、一応はベクトルが合致して…
>>続きを読む妄執に駆られたマチューの走りがトムクルーズばりの走りでその過剰さに笑った。
シンプルな構造でシークエンスの切り替えがマヤの演技にかかっていてキャラクター主義的なところがいわゆる作家的作風として想起さ…
演出面でも物語面でも、際立つものを見つけられず、正直、こういう発掘企画のようなイベントで上映されたのが意外であった。
決してつまらないわけではなく、主人公のあまりに空想的な建築を妻がプレゼンする場…