ヒッチ・ハイク 溺れる箱舟の作品情報・感想・評価

ヒッチ・ハイク 溺れる箱舟2004年製作の映画)

製作国:

上映時間:83分

ジャンル:

2.7

「ヒッチ・ハイク 溺れる箱舟」に投稿された感想・評価

寺島進主演

元ネタは、海外作品でフランコネロとコリンヌクレリーでした。

ある夫婦が、長い間別れて生活していて、久しぶりに北海道で再会。
空港から車で移動する途中に、ヒッチハイカーを乗せる。
ヒッチハイカーは、急に豹変して、夫婦に狂気を剥き出し、車を乗っ取り、あての無いまま走らせ。
ただ、ヒッチハイカーとのやり取りで、ただの暴漢ではないのに気づき、また夫婦の闇の部分も・・。

この作品は、Vシネマだと思うのですけど、本来はエロ的な方向づけだったと。
でも、今日観ると意外にもキャストが興味深く、寺島進と悪役の小沢和義の演技が味があって引かれます。
高校時分、ジャケットの竹内ゆう紀さんに惹かれて見た覚えがあります。内容はよくあるB級エロ映画でした。
この頃小沢和義さんは『飼育の部屋』の印象が強くて、自分にとっては性春時代の俳優さんです。
カンパニーレの『ヒッチハイク』をモチーフにした作品。

話の骨組みは大体同じだが、これを邦画でやるとところどころギャグっぽく見えるのがなあ。おまけに台詞が聞きとりづらいので6割方何言ってるのかわからねー!!本当に邦画にも字幕つけて欲しいわ(切実)。

『その男、凶暴につき』からのファンである寺島進がヒッチハイカーに支配される役というのは逆に新鮮というかなんというか。ヒッチハイカー役の小沢和義はデカくて怖いし。にしても重要な役である妻役はもっといい人がいなかったのか…。竹内ゆう紀はきれいだが演技がオーバーすぎて萎える。