獅子王たちの最后の作品情報・感想・評価

「獅子王たちの最后」に投稿された感想・評価

能戸淳

能戸淳の感想・評価

5.0
これはいい作品だったね。

哀川翔さん、錦織一清さん、松田ケイジさんの三人は幼馴染。
そのうち、松田ケイジさんはホストの世界に、哀川翔さん、錦織一清さんの二人が大組織の構成員になり、特に錦織一清さんがこの知力をバネにのし上がる・・・って感じのストーリー。

二人の性格が武闘派・知性派と分かれ、さらに松田ケイジさんを交えた幼馴染を切り裂く無情な現実・・・。
ある意味、聞いたことがある感じのストーリーだったりするけど、このお三方が演じると観る方も熱が入るのだ。

うん、見ごたえがある作品だったね。
高橋伴明監督

ど田舎でヤンチャしていた三人組が、ヤクザの後始末をしたことから一人抜けて、「和」と「智」の二人でヤクザの世界を極めようとする。

この作品、ヤクザ物なのですが二人の青春グラフティーな物語です。

なので、格闘シーンより語りの方がウエイト高いですし、成り上がりの過程も淡泊で。

この空気感は、主役の一人が錦織だからでしょう。
基本的には前作同様チンピラ哀歌が鼻につくのだが、ジュブナイル的な冒頭からヤクザ世界に繋がっていく辺り結構面白かった。
M少佐

M少佐の感想・評価

3.0
なんともお薦めし難いヤクザ映画。
格好よさもなく、アクションも少なめ、ヤクザなのに政争、いや生き残る為の涙ぐましい努力・・・
ただのブラック企業じゃんヤクザ。
割り合わねぇよ。

オチも涙しか出ないよ。

こんな切ないヤクザ映画は初めてだ。