すかんぴんウォークの作品情報・感想・評価

「すかんぴんウォーク」に投稿された感想・評価

Wu

Wuの感想・評価

3.4
吉川晃司は、どこにでもいるような高校生に一見見えたが、踊ると、スーツ着ると、ギター弾いて歌うと断然カッコよくなる。広島から高校途中で東京に出てくる設定が吉川晃司の実話っぽい。自分で売り込んでるし。田中邦衛や宍戸錠は少ししか出てないが、キラリと光る。

大森一樹はすごいなぁ。
神保町シアターに感謝。
ShoMuroya

ShoMuroyaの感想・評価

4.0
吉川晃司のデビュー作にして初主演作品。

軽快な雰囲気だが、夢を掴もうとする若者と、夢敗れ挫折した大人を対比して描いている。

吉川晃司が田中邦衛から、亡くなった弟が作った音楽テープを貰う件が印象的。
一

一の感想・評価

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海の向こうからバタフライで泳ぎながら登場する吉川晃司。モンスター映画のようなオープニングでやばい。
持たざる者・山田辰夫の敗北と逆転の物語に泣く。
目に飛び込むすべてがすべて80年代で小恥ずかしいがそれでも大好き。宍戸錠のモンタージュシーンがバカバカしくて最高。
滝和也

滝和也の感想・評価

3.0
何故か見ている…。

時は80s。ジャニーズ事務所が時代を席巻し始め、ジャニーズでなければ、男性アイドルではないと言う状況の中、老舗芸能事務所、渡辺プロダクション、通称ナベプロでは、それに対抗すべく、1人の男を売り出すためのプロジェクトを開始した…。

この作品は広島からやって来た肩幅が広い、シャープな顔立ちの元国体水球選手である、1人の男を売り出すための壮大なプロジェクトの一部である。

吉川晃司。

この作品は彼がスターへの道を駆け上がる作品であり、共演の山田辰夫と言う存在を得て、映画となった作品。このあと続編が2作あり、三部作でもある。ジャニーズアイドルと言う既成概念を破壊するべく投下された彼。ジャニーズアイドルとは対照的な高身長。デビッドボウイのようなファッション。そして番組で見せる破天荒さ。ロック系の楽曲と、全てが対照的だった。

主題歌はモニカ。映画は大ヒットとは行かなかったがこの曲の大ヒットとともに、映画の内容と同じくしてスターとなる。

だが…元来アーティスト志向であった彼にはアイドルは窮屈すぎた。伝説の番組、ザベストテンでの破天荒な振る舞い、紅白ではワインをぶちまけ、ギターを破壊し…。彼はこの三部作が終わるとともに、布袋寅泰と組み、ロックスターへ、そして俳優となって行く

そして仮面ライダースカルになるとは思いもよらず…。だがそのシブさは正に大人のライダーであり、菅田将暉らを導く存在となった。お終い。

因みにこれ映画館で何かと確か併映で見ざるを得ず見たんです…。まァ、おかげでカラオケで全曲歌えます(^^)
1回目
2009.9.21
映画秘宝ナイト
上野東急2

2回目
2013.8.10
吉川晃司映画祭
神保町シアター
johnpaul

johnpaulの感想・評価

4.0
日本の青春映画の中では、極めて単純だけど、意外と深く、突出してポジティブな気持ちにさせてくれる映画だし、もっともっと評価されていいと思う。

素人臭いがリアリティのあるデビュー当時の吉川晃司のなんという瑞々しさ!

山田辰夫の都会に呑まれてしまったやるせなさ。

当時の僕には、とても新鮮に映り「よし、頑張って這い上がって行こう」と心に決めるきっかけにもなった映画でした。
吉川晃司ではなく山田辰夫の映画。ラスト山辰のライブに現れた吉川は超カッコイイ。
「やれる事とやりたい事は違う」のセリフが胸に刺さる

◯モニカ
 吉川晃司のデビュー作。単なるアイドルには見えない潜在能力を感じさせる吉川を大森一樹が映画にした作品。大森監督なので劇場で鑑賞しました。
●'84 2/?~公開
配給: 東宝
スクリーン比率及び音声仕様不明
観賞日不明 福井東宝にて観賞
フィルム上映

たしか広島から東京まで泳ぐんだよなw

同時上映:
「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」