すかんぴんウォークの作品情報・感想・評価

「すかんぴんウォーク」に投稿された感想・評価

神保町シアターで観ました。

ピンクの衣装が似合うのはやはりこの人と井脇ノブ子議員、そしてピンクモンスター豊田真由子議員、洋楽ファンなら分かるかもしれませんがプリンスファミリーのザ・タイムのジェシー・ジョンソンくらいでしょう。

「生きるなら、より劇的<ドラマチック>に!」というキャッチコピーが良いですね。

広島から東京湾まで泳いで来たりと冒頭からいきなり脱帽です。出演している皆さんのキャラが素晴らしいというか、キャラが濃いんですよね。
ジュリー(この映画が公開した84年頃は少々人気に陰りが出ていて、同じ事務所の吉川3とは世代交代感は否めなかった?)に憧れている仲間、アラン・ドロンマニア、夢を応援してくれるおじさん達・・。
喧嘩シーンでファミコンみたいなBGMが流れるコミカルな感じになってたり遊び心も。

青年が夢に向かってひたむきに頑張る作品ってそういえばここ数年有りそうであんまり無い気がするんですよね。だからこそ新鮮です。

バブル前のパステルカラーな「夢」が生きている個人的にお気に入りの映画なんです。
アーツ

アーツの感想・評価

3.5
広島から東京までバタフライで来るなんて、凄過ぎw 今でも大ファンの吉川晃司の青臭い作品!山田辰夫もいい味出してたなぁ。
Oandg

Oandgの感想・評価

3.7
映画的表現が豊かで今の映画では出せないなんとも言えない雰囲気を持つ作品。 吉川晃司のアイドル映画としても素晴らしい。
ibyt

ibytの感想・評価

3.3
広島から東京まで泳いで来るという(笑)さすが水球部。モニカ!
あらき

あらきの感想・評価

4.8
青さがとにかく素敵
こんなにいい作品なのに評価低すぎ
解せないので高評価つけておく
Wu

Wuの感想・評価

3.4
吉川晃司は、どこにでもいるような高校生に一見見えたが、踊ると、スーツ着ると、ギター弾いて歌うと断然カッコよくなる。広島から高校途中で東京に出てくる設定が吉川晃司の実話っぽい。自分で売り込んでるし。田中邦衛や宍戸錠は少ししか出てないが、キラリと光る。

大森一樹はすごいなぁ。
ずっと観たかった映画。
神保町シアターに感謝。当時、観て失神したファンもいたという、ユー★ガッタ★チャンスもしてくれるとありがたい。
ShoMuroya

ShoMuroyaの感想・評価

4.0
吉川晃司のデビュー作にして初主演作品。

軽快な雰囲気だが、夢を掴もうとする若者と、夢敗れ挫折した大人を対比して描いている。

吉川晃司が田中邦衛から、亡くなった弟が作った音楽テープを貰う件が印象的。
一

一の感想・評価

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海の向こうからバタフライで泳ぎながら登場する吉川晃司。モンスター映画のようなオープニングでやばい。
持たざる者・山田辰夫の敗北と逆転の物語に泣く。
目に飛び込むすべてがすべて80年代で小恥ずかしいがそれでも大好き。宍戸錠のモンタージュシーンがバカバカしくて最高。
滝和也

滝和也の感想・評価

3.0
何故か見ている…。

時は80s。ジャニーズ事務所が時代を席巻し始め、ジャニーズでなければ、男性アイドルではないと言う状況の中、老舗芸能事務所、渡辺プロダクション、通称ナベプロでは、それに対抗すべく、1人の男を売り出すためのプロジェクトを開始した…。

この作品は広島からやって来た肩幅が広い、シャープな顔立ちの元国体水球選手である、1人の男を売り出すための壮大なプロジェクトの一部である。

吉川晃司。

この作品は彼がスターへの道を駆け上がる作品であり、共演の山田辰夫と言う存在を得て、映画となった作品。このあと続編が2作あり、三部作でもある。ジャニーズアイドルと言う既成概念を破壊するべく投下された彼。ジャニーズアイドルとは対照的な高身長。デビッドボウイのようなファッション。そして番組で見せる破天荒さ。ロック系の楽曲と、全てが対照的だった。

主題歌はモニカ。映画は大ヒットとは行かなかったがこの曲の大ヒットとともに、映画の内容と同じくしてスターとなる。

だが…元来アーティスト志向であった彼にはアイドルは窮屈すぎた。伝説の番組、ザベストテンでの破天荒な振る舞い、紅白ではワインをぶちまけ、ギターを破壊し…。彼はこの三部作が終わるとともに、布袋寅泰と組み、ロックスターへ、そして俳優となって行く

そして仮面ライダースカルになるとは思いもよらず…。だがそのシブさは正に大人のライダーであり、菅田将暉らを導く存在となった。お終い。

因みにこれ映画館で何かと確か併映で見ざるを得ず見たんです…。まァ、おかげでカラオケで全曲歌えます(^^)
1回目
2009.9.21
映画秘宝ナイト
上野東急2

2回目
2013.8.10
吉川晃司映画祭
神保町シアター
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