ミセス・ダウトの作品情報・感想・評価・動画配信

ミセス・ダウト1993年製作の映画)

Mrs. Doubtfire

上映日:1994年04月16日

製作国:

上映時間:126分

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • 家族の多様性と愛情を温かいタッチで教えてくれる
  • ロビン・ウィリアムズの笑顔が好きで、彼の演技がうまい
  • いろいろな家族があることを教えてくれる
  • 家族の形は人それぞれ、心で繋がってるって部分が心に響く
  • コメディ要素はさすがロビン・ウィリアムズならではだし、でもそれだけじゃなくてあたたかいお話
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ミセス・ダウト』に投稿された感想・評価

開始5分で失業、10分で離婚、15分で裁判と序盤が過酷すぎて泣いた😢

離婚して週一回しか子供達に会えないなんてありえない!とおばあちゃんに変装してベビーシッターとして雇われたパパのお話。

長女を…

>>続きを読む
4.0

ダスティン・ホフマンが女装する『トッツィー』(シドニー・ポラック監督, 1982年)と、ロビン・ウィリアムズが女装する『ミセス・ダウト』(1993年)の両作は、比較しながら思い返すことが多く、『トッ…

>>続きを読む
クリス・コロンバス監督の映画だから期待して見た。めちゃ面白かった
しき
3.5
ヒヤヒヤシーンほんと観たくないくらいダウトファイヤー好きー!
「しっかり生きてね」
英語の授業で観た!
あんまりコメディ観ないから新鮮でした〜
家族系の話好きじゃないけどこれは良かった
子どもたちが幸せなのが1番ですそれに限る
4.1
「ハイヒールを考えたやつ殺してやる!」

ダウトファイアーになった時のドタバタ感や嘘でごまかすその場の対応がギリギリすぎておもしろい
いい感じに収まったストーリーもよかった

あなたにおすすめの記事