ロビン・ウィリアムズの女装演技がハマるw
こういうおばさんいるよね?って感じはダスティン・ホフマンの『トッツィー』を思い起こさせる。
両者共、演技派俳優。
ダブルブッキングイベントシーンはこの手の…
フィガロ聴くとトムとジェリー思い出すんだよな
すごい、ほんとにおばさまに見える…
天衣無縫さが魅力
絶対来るダブルブッキング
着替えるの大変だ〜
戻るテーブルを間違えちゃうのおもしろすぎる
スパイス…
ロビン・ウィリアムズの多才さが堪能できる。
まずオープニングからアニメのアフレコを一人でこなす様は圧巻。
ストーリーの流れもミセス・ダウトファイアの演技もよくて最後まで一気に観てしまう。
とても良…
このレビューはネタバレを含みます
勝手に元鞘に戻って離婚を解消するオチだと思っていたので、離婚したままのオチに驚いた!
「子どもたちにとっての良い父親」と「私の愛する男性」は別で、一緒に住まなくたっていいし違う形があったっていいしそ…
上品で頑固なブリティッシュおばあちゃんに変装した男性が離婚された家族に家政婦として潜入して絆を取り戻していく過程が面白かった。ダウト夫人うちに来てほしい。こんなおばあちゃんが好き。
昔の映画のせいか…
ダスティン・ホフマンが女装する『トッツィー』(シドニー・ポラック監督, 1982年)と、ロビン・ウィリアムズが女装する『ミセス・ダウト』(1993年)の両作は、比較しながら思い返すことが多く、『トッ…
>>続きを読む(C)2010 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.