側から見たら悲惨な家庭でも当事者にはそれが普通だったり、当事者には真剣な喧嘩も側から見たら間抜けに見えたり…よくわかってないけどそんな真理を描いてる感じがした。ラストに漂う不穏な空気は何だろう。別エ…
>>続きを読む5歳で失明したセリーナ(エリザベス・ハートマン)は公園で助けてくれたゴードン(シドニー・ポワチエ)に惹かれる。彼女の毒母シェリー・ウィンタースが流石の迫力と存在感。綺麗事で済まさない内容だけど最後ま…
>>続きを読む流石シドニー・ポワチエと言わせんばかりの無双っぷり。視力を失っていて、オカンがセックスワーカーで、ジジイはアル中で、ほぼ自宅軟禁状態で無教育で家事労働させられてて、と要素てんこ盛りお嬢ちゃんをそんな…
>>続きを読むなるほどですねー(=シドニー・ポワチエ祭に疲れてきた者の声。がんばれ俺、あと1タイトルだ)。
これ人種と身体障害は表面に出ている分すぐ理解できるけど、もうひとつ、カップルの片方が未成年ってレイヤー…
昔TVで見て、感動!
それ以来トラウマ映画で、ビデオやDVDを探しまくりましたが見つからず。ついにamazonでアメリカから取り寄せました。ストーリーはよく覚えていたから(一度見たら忘れられない感動…
薬品がかかり、5歳の娘セリーナは失明してしまう😭それからずっと引きこもり生活を送る。数十年ぶりに外出し、黒人と出会い、恋をする♡*。
家庭環境が最低最悪で勉強もしてこなかったセリーナを、盲学校へ行…
☆☆☆☆★★
その昔、テレ東では平日のお昼頃何回も放送されていた。
ストーリーを知りながらも必ずラストで号泣させられていた。
是非とももう1度観たい。
【午前10時の映画祭】で上映して貰えないだろ…