ロング・ウォーク・ホームの作品情報・感想・評価

「ロング・ウォーク・ホーム」に投稿された感想・評価

にょこ

にょこの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画を見て、授業で公民権運動を習ったときに、
内心、知ってるー!ってドヤってました。
これを見たおかげでフォレストガンプ離れしちゃったんだけどね。

こういう誰か1人の小さな行動が歴史を大きく動かしていく事ができるんだなと思いました。

ウーピーゴールドバーグがとても物静かな女性を演じていて、大好きな天使のラブソングのことを、思い出せないほど素晴らしい演技力でした。

足にマメを作りながら呟くシーン…
この人自分の為じゃないんだ、未来の為に、これからの時代を担う子供のためにやってるんだ!ってところで涙ドバー。

ミリアムの子供達へのプレゼントの下りとかも切ないわ。。台詞が少ないけどオデッサのキャラクターがよく伝わってくるんですよね。

シシースペイセクもよかった!
演じるミリアム奥様の甘さというか、お嬢様感も良い。素直な人なんだな。
(この時代の映画なのにロックがないのもこの家庭がお金持ち設定だから?)

普通ならみんなミリアムみたいな行動とるよね?!が通じない時代。
白人社会からすると、長い距離を歩くオデッサを車に乗せてあげる行為はNG…変なの。って昔思いましたね。
家族との対立を生んでもらなお自分の良心に従ったミリアムの勇気に感動。

キング牧師の演説ももちろん出てくるし、こういう時代のことを語る人が減っている中、映画としてでも知れた事は私の財産です。
YURiKA

YURiKAの感想・評価

3.7
実際に起こった事に基づいた話
ここまで作り上げてしまったのは人間だから、壊すのも人間でなきゃいけない
黒人が差別に対して運動を起こす話。バスのボイコット運動。
この絶望的な戦いを貫いた意思は素晴らしいと思います。力を合わせることの大切さも伝わりますが、、なにせまだ戦いは終わっていないということも考えてさせられます。
悪役白人が多く、ほとんどただの悪者だったためもう少しその考えを複雑にするような白人役も欲しかったです。あの人だけでは心細すぎる、、。
am

amの感想・評価

4.5
黒人差別が当たり前の時代のアメリカが舞台で
モンゴメリーバスボイコット事件を再現した映画、
差別にたった一人で立ち向かうのが普通の主婦ってのがかっこいい。一人の勇気が歴史を変えた実話で、とっても感動した。

短大時代に授業の題材で見て、卒論はキング牧師について書いた🤲🏻もう卒論は一生書きたくない😹
taku

takuの感想・評価

3.4
ずっと昔に観たので、細かいところは忘れたけど、最後のシーンで号泣したのを覚えてる。
今もう一度観たい作品の一つ。
ano

anoの感想・評価

3.8
戦うってすごく勇気のいること。続けるってすごく辛抱のいること。
原題『The Long Walk Home』1990
実話を基にした作品
大学の講義で鑑賞
にゃん

にゃんの感想・評価

4.0
子供の頃見たのでこの映画で黒人差別を知ったようなもん。当時みながらなんで黒人を??と疑問に思ってた。
dramatsu

dramatsuの感想・評価

3.2
1995年9月3日レンタル

1955年アメリカの裕福な白人家庭の婦人とメイドとして雇われた黒人婦人との絆を描いたヒューマンストーリー

ウーピーゴールドバーグはゴーストや天使にラブソングをなど、コメディ路線の役柄のイメージがありますが、この作品ではシリアスな役を演じきっています。
ミリアム(シシースペイセク)も周りの保守的な人達との間に挟まれ葛藤しながらもオデッサを擁護する勇気に心打たれる。

作品全体を通しても嫌味がなく、過度な演技、演出もなく地味ではありますが、好感の持てる作品。

それにしてもシシースペイセクの出演作品そんなに観てるわけじゃないけど、外れな演技や作品に出てる印象がないんだけど、作品の選び方が上手なんですかね⁉︎
自分の中で好感度高いです。
※mixiから転載

うーん・・・。

今だったら正義を語れるけど
もし私がこの時代に生きてたら
どうだったんだろう。

オバマさんが大統領になった今の時代だからこそ
見てみるべき映画かも。
遠い昔ぢゃない近い過去。
私の親が小さかった頃の話。

まだまだきっと何かあるよね。

最後はほんとに感動します。
暴力ぢゃなくて暴言ぢゃなくて。
絆と信頼と強い心で立ち向かう。

2008年11月07日 01:14
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