冒頭のpay off、きうちかずひろの作品で1番好きかもしれない。
拳銃を入手する話、というパターンがある。
この映画とか、石井隆のヌードの夜、同じくきうちかずひろのアウト&アウトの冒頭、塚本晋也…
DVDにて鑑賞。
5話×約20分オムニバス形式のガンアクションもの
1.『PAY OFF』きうちかずひろ監督作品
銃器取引の為、指示を受けながら地下駐車場へ向かう新規の男
目的地に着くと早速取引…
鈴木敏夫の頭が吹っ飛ぶ押井守の短編が、変に内容を盛り込まず無駄を排して、1番『銃』への拘りが見えて良かったかも。
それ以外はうーんつまらないのもチラホラ…。
しかしゼロ年代初頭の謎の安いカラオケ…
銃器専門誌『月刊Gun』内の連載コラムから生まれた自主製作映画コンテスト「ガン・アクション・ムービー・コンペティション」主催の映画コンテストに応募した中から、骨のある新人、河田秀二、辻本貴則の2名選…
>>続きを読む きうちかずひろ『Pay Off』――このパートだけなぜか画質が違うっていうか、なんかカクカクしている。本編終了後の静止画像が意味不明。
大川俊道『CANDY』――画面が安いのも演技がひどいのも…
オムニバスの一篇「.50WOMAN」
女(?)スナイパーが大金を横領したジブリのTS氏を狙う。
病院から出てくるTS氏を待つあいだ、
コンビニのおにぎり、パン、ミネラルウォター等を胃袋に収め続ける…