殺人遊戯の作品情報・感想・評価・動画配信

「殺人遊戯」に投稿された感想・評価

■2回目(2020/10/26)
「遊戯」シリーズ第二弾。

前作「最も危険な遊戯」に比べると、少しコミカルな描写が追加されている。

頭山会会長の命を奪った鳴海昌平。

彼はその時の目撃者である会長秘書の美沙子を殺さずに逃す。

それから5年後。

海外から帰ってきた鳴海を待っていたのは、彼を慕う文太。

ふたりはゴキブリ商事という会社を立ち上げ、ホステスのツケを代行して回収する仕事をしていた。

しかしその時、鳴海はかつて逃した美沙子と出会い、新たな殺人請負をする事になる…

とにかく非常な暗殺者であった前作に比べて、鳴海昌平の色々な面が観れるところが見所。

そして相変わらず松田優作の格好良さが特に際立っている作品でもある。

最後の最後で再びあの姿が観れるのも、なんだか嬉しくなった。


■1回目(2016/9/21)
このシリーズは大好き。

内容は前作同様、分かり易いのだが、とにかくマネしたくなる、優作が最高なのである。
なんちゃって「用心棒」風な話を松田優作のニヒルな身体性だけで成立させるまさに「スター」映画。今更修行するんかいな展開や濡れ場での主題歌熱唱など突っ込みどころはあるけど哀愁のあるラストをぶち壊しかねない唐突なドタバタなオチは独特な愛嬌があって個人的にアリ。
松田優作は、阿藤海、中島ゆたかと佐藤蛾次郎が好きなんだなと思う一本。「探偵物語」でも1作目で蛾次郎が足を踏むギャグやっている。映画内で「野生の証明」公開時のようでネバー・ギブ・アップは、流行語だった。東映セントラルは、黒澤満にプロデュースによって松田優作を最後の映画スターにさせ、日活の村川透を再生させたことが功績だ。
2005年鑑賞

遊戯シリーズ。二作目。
ヒロイン:やっぱ鼻が男前な中島ゆたか。

小汚い港に小汚い漁船で住処に帰ってくる鳴海。
また麦藁帽かぶってる。
それを迎える舎弟の阿藤海(この頃はまだ「海」)
阿藤さんが舎弟過ぎて笑ける。

竹田かほりさんが可愛かった。
山西さんに酷い目に遭わされてたけど。

ラストの、おお長回しアクションシーンが素敵。
ちゃんと丁寧にこなしてる感が良いね。

最後のキスしてズキューンも昭和で泣ける。
エンディングのお約束も楽しい。今で言えばキャバクラで一人豪遊って感じだろうか。
そいでチップもばら撒きまくって良い感じで帰ろうとしたんだけど会計したら全然カネが足りなくて、やっぱチップ返せっつって、そんでも足りなくて逃げ出して、っていう。

「いいなぁ~」って声に出ちゃうくらい、こういう時代のこういう映画観てると、羨ましい。楽しい。
funnycandy

funnycandyの感想・評価

3.5
丸の内TOEIにて鑑賞

ハードボイルドとコメディとで緩急

劇場で見れる喜び
Hi

Hiの感想・評価

3.5
最も危険な遊戯と同じようなカメラワークの銃撃戦。
展開も同じような感じでしたが なかなか。
ラストシーンは、最も〜の方が好きです。
たかや

たかやの感想・評価

3.0
まぁまぁ。
松田優作がゆるく『用心棒』みたいなことをするお話。

92分なのに長く感じるが、松田優作が久しぶりに本気で闘うために準備するシーンのカットバックはテンションが上がる。

扉を撃たせて扉の向こうの敵を殺して進む姿はさすがにカッコいい。カメラも素晴らしい。
へい

へいの感想・評価

-
ビルでの銃殺、ゆっくり倒れるおっさん。
グラサン無表情男。

車で人質に銃を持ってクルクル回す。ツいてるってかっこいいな。
クレジットの唐突さ。ボートで寝ながら急にクレジット行くかな。麦わら帽子にタンクトップが似合わない、誰が着させたんだ。

自動販売機蹴り、空き缶捨てクソ馬鹿野郎。
何回も足を踏まれて痛そうな松田優作、一回一回大きなリアクションとってくる。
人のタバコを吸わない主義。

バーで1人飲む松田優作、本の中に隠しもつ銃、音を耳元で確認して準備万端、半裸でランニングしてロッキー並に鍛える。

革ジャン姿で殴り込み、ビシッときめてかっこいい。見えていないのに扉越しで命中させる。
殺人後のタバコは締まるな。
素手も強いなぁ。

拘束されて同じ手法で2人連続殺す。2人連続な必要あるか。

めっちゃ真剣に乳を揉む。

2回目の戦闘準備シーン。タンクトップから裸になり純を装備しグラサンかけて姿見でチェック。
takandro

takandroの感想・評価

4.0
面白すぎてぶっ飛ぶ。
タイトル出るまでの一連がまずやばい。前作のラストでタバコを手で(グローブで)消し、胸ポケットに吸い殻を入れるんだが、ここからJKがエレベーターですれ違い、秘書と相槌を打ち殺す流れ、からの車で優作の挿入歌をバックに車から消えていく流れ…5年後に阿藤海が出てきてタイトル。

ラストのアジトに乗り込み全滅させる長回しのエグさ。ドアの外から撃つの多いんだが、相手がどこにいるか見えないから尚更面白い。秘書(ホステスのママ)と相槌を打つのは同じだが、2回目ではキスしながら殺される。。かっちょいい。いくら撃っても弾は優作には当たらんのだ…

松田優作『夏の流れ』リピートしまくっている

あと音が面白かったな、電子音とベースを絡めた…よく合う。
のり

のりの感想・評価

4.0
ハードボイルドがしっくりくる人初めて見たかも!!松田優作!!!
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