ライフ・オブ・デビッド・ゲイルのネタバレレビュー・内容・結末

『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

U-NEXTの誘導のままに鑑賞。

なんだか怪しげな男ゲイル(ケヴィンスペイシー)。
私はわかってる。
優しそうに見えて実は…じゃろがい!
俺はやってないみたいな顔してやってるんじゃろがい!
私は騙…

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死刑制度と冤罪

最後はドキドキ。

冒頭から、弁護士あやしい…って思ってたらまさかの!

結局自殺みたいなものだよなぁ。

また違う角度からのオチ。刺激的。
かなり重いテーマではあるが、社会的に必要な題材、作品でメッセージ性が強いと思った。
コンスタンスの独断だと思ったが、最後ゲイルもまさかグルだったとは。自分の人生をか…

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どこまでがグル?元嫁も知ってた?
ビニール袋に触れる指
白血病とわかった時点で自作自演は予測できたな。死刑囚との面会は嘘の可能性もあるから面白い

冤罪の証拠をビデオに残して、冤罪で死刑執行される実例を作りたいんだろうなぁというのは想像できたけど、記者が間に合わなかったのはびっくり。
そもそも生徒と安易に関係を持つところがちょっとキモくて。アメ…

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死刑ブーム(最悪)が来ているので観た。
体調悪い時に観たわたくしが完全に悪いでございますが、何でそこまでするん?という感情にしかならなかった。
調子が良い時に観直します。

ケビンスペイシーだからって警戒して見過ぎだせいかどんでん返し的な要素は割と想像ついた

死刑反対派のカルト化っぽくて、社会派で心打たれる!ってほどではなかったかったけど、冤罪の可能性とかリスクを考え…

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非常に示唆的な映画で、考えせられた。
死刑制度は、目には目を、歯に歯を、だ。
今作を視聴する事で、死刑囚の冤罪がある事が証明されてしまう可能性を示されてしまい、複雑な気持ちになった。

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