或る終焉の作品情報・感想・評価・動画配信

『或る終焉』に投稿された感想・評価

末期介護をめぐるドラマ。

デヴィット(ティム・ロス)は終末期患者をケアする看護師。やり過ぎる程に患者をささえるデヴィットはセクハラで訴えられる。ある日デヴィットは末期ガン患者マーサに尊厳死を頼まれ…

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看護師(ティム・ロス)が、終末期患者から安楽死の手助けをしてほしいと頼まれる。監督のミシェル・フランコは「あの歌を憶えている」も若年性認知症を題材にしていたが、ハンディを抱えた人に対する自分の役割を…

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chiyo
3.5

2020/4/12
淡々と映し出されるのは、ティム・ロス演じるデヴィッドが終末期患者を看護する姿。相手を過剰に労わることなく、必要な仕事を的確にこなし、ただただ静かに患者と寄り添う。その姿勢に患者は…

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ryodan
4.0

結末を見てて、宗教的な解釈なのかな?と思ったりした。死は人間が介入する領域ではないものと言われた様な気がした。どんなに献身的になろうとも、どんなに寄り添おうとも、その領域に踏み込んだら、何らかの罪と…

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見てる者をただの一傍観者である事を強いる。我々の介入を決して許さない。安楽死、末期医療について暗澹たる気持ちになる。彼は死の請負人だったのか。その代償とは。なんの答えも提示されない。映画の後、途方に…

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このレビューはネタバレを含みます

末期患者に寄り添う看護士が主人公。
患者の心に寄り添うのは素晴らしいことですが、結局は他人、家族から疎まれてしまう。
距離感が難しい仕事だと思った。
観る側の視点で、感じ方が違ってきそうだし、鑑賞後…

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kero
-
いやいや、あらすじ!
本編鑑賞後に読みましたが、
最早ネタバレ…。

作品は、静かで単調。
ですが難しい問題提起。
「寄り添う」とは。
人によって感覚が違うのでしょう。

ですが…。

痛ましさから目を背けてはならない。分かっているつもりだが、実際にその痛ましさを目の当たりにすると、逃げたくなることもまた否定はできない。冒頭のシャワーシーンはまさにその真実の具象だ。

他者のためだ…

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柴芋
4.1

わー、、、エンドロールの余韻がすごい。相変わらずミシェルフランコは全く説明なしで登場人物たちの生活が続いていって、彼らの行動の意味が分からないけど、分からないのを懸命に考えて分かろうとするこちら側の…

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kyu
-

主人公は優秀な看護師でありつつ、患者との距離感をとりあぐねているようにも見えるし、息子の死の苦しみに苛まれているようにも見える。ラストは救済にも贖罪にも思えて尾を引く。

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