ペリカン文書の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 法律ミステリーの面白さと効果音の良さが魅力的
  • 加計問題や森友問題に通じる陰謀と権力の描写が興味深い
  • ジュリア・ロバーツとデンゼル・ワシントンの演技が素晴らしい
  • 社会派映画として、権力が市民を殺す闇を描いている
  • ヒロインが立てた仮説が物語を動かす重要な要素である
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『ペリカン文書』に投稿された感想・評価

ジュリアロバーツ全盛期
ジョン・グリシャム原作も全盛期
当時は陰謀論が流行ってたな
今見るとデンゼルにしては脇が甘い
ktgw
4.0

法学生のジュリア・ロバーツと新聞記者のデンゼル・ワシントンが、二人の最高裁判事が殺された事件の真相を追う話。

なかなかハラハラしたサスペンスでした。
こういう作品もいいですね。
暗殺者役はスタンリ…

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昔レンタルDVDで観たけど最近再鑑賞。現実には起こり得ないようなプロットなのに、リアルさを失わない緊迫感はさすがのグリシャム。骨太のサスペンスを観たい人にはお勧め。でも少し登場人物が多くて混乱しがち…

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3.2

社会派サスペンス
最高裁判官が2人同日暗殺される
2人に共通点がないと思ったところ学生がある仮説を立てレポートにしそれが出回り本人や関係者が狙われる

警戒心が甘いのが気になるけどただの学生や記者な…

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全体的に惜しい感じ。
大統領の立ち位置は曖昧で、物語全体の中で何を意図して動いているのかが見えにくい。主役たちは命を狙われている状況のわりに、警戒心や行動が甘くて変にソワソワさせられた。
このレビューはネタバレを含みます

多分公開当時観たんだと思う。「ペリカン文書」っていう変な名前のタイアトルだなあって印象に残っていた。内容はほぼ覚えてなかった。でもいま見ると、デンゼル・ワシントンが若すぎてかっこよくて驚いた。ジュリ…

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贅肉
2.5

陰謀、蠢く暗殺部隊、ワクワクするモチーフはあるが良くも悪くも90'sナイズド。誰もいない駐車場が屠り場と化すくだり、駐車路のはるか向こう画面奥に殺し屋を配置し実体をボカしたまま銃撃させる演出が良い。

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2.5
2023年の再々見以上9本目。 前に見てから11年。 再見時は大変楽しんだようですが、今回はあれこれ良くなくて・・・全体的にジュリア・ロバーツを売り出すための作品?って疑ってしまった!
鼓星
3.6
延々と監視に尾行、命を狙われていると分かっているはずなのに、二人の爪の甘さが気になる。ほんと、巨大権力は怖い。
過去鑑賞。
デンゼル・ワシントンは好きだけど、ちょっと印象に薄い映画でした。

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