大地のうたの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『大地のうた』に投稿された感想・評価

Juzo
5.0

ただ生きる。その尊さと残酷さが、一粒の雨、一本の煙に宿る。
インド映画のイメージを根底から覆す、静謐で、かつ力強い叙事詩。そこにあるのは、歌や踊りではなく、泥にまみれ、風に吹かれながらも明日を信じる…

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Joe
4.7
全てが豊か。自然も人も動物たちも。
人を撮っていると思ってたらいつの間にか自然や動物に目を奪われていることが多い。でも人たちの豊かな表情もそれに負けていない。
うえ
3.2

Satyajit Ray監督作品。ずっと見たかった。
面白かった。ネオレアリスモ。
親の借金で農園を失い、苦しい生活を強いられ、何とか現状を変えようと父が街に出稼ぎに行くも、その間に嵐で家が崩壊し、…

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これが評価されている理由はキアロスタミが評価されている理由とほぼ同じで「異国情緒に溢れて」おり「子役が可愛く」て「主題が普遍的」であるからだが、俺は最初の2つを評価に考慮していない

ただ異国情緒に…

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Tac
4.2

画面の切り取り方が特徴的でこれはもっと観たいと思わされる。
オプー三部作と言われるが、定まった視点はなく、それゆえに非常に平等に物語ることに成功していた。
人々に二項対立的な安易な構造はなく、階層的…

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自然と生と死と悟り。あそこで蜘蛛や蛇を映すあたり、アジアの宗教味を感じる。
子供たちの追いかけっこの素晴らしさ
4.4
映像の素晴らしさに目を奪われるが、音楽(ラヴィ・シャンカール)や挿入されるノイズの凄さに驚いた。古典作品だが現代に通じる感覚。
現代から批判的にみるなら
父親がバラモン階級の知識人、金はないが学はあるというタイプで設定されているということ

近代文学の流れにのっている
その点についてもうちょっと掘り下げたい
4.3

1950年代のインド映画
映像のクオリティはあまり綺麗とはいえないが、ストーリーが普遍的で、古さを感じさせないとても良い映画だった

1920年代のインド、ベンガル地方の
小村に暮らす貧しき4人家族…

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桃龍
2.5

特集上映でサタジット・レイを知ったので見てみた。
この『大地のうた』の少年オプーの人生を『大河のうた』『大樹のうた』も合わせて描くオプー3部作その1。

DVDは、淀川長治総監修「世界クラシック名画…

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