当時、イケイケのバブル期で奥山和由製作の松竹配給とは思えないシュールさだが、竹中直人が深夜にコント番組で行っていた笑いの延長線上にある様な雰囲気があった。小津安二郎っぽさはあまり上手く言っていない…
>>続きを読むつげさんへのリスペクトはずっと感じられるのだけど、漫画でなくドラマでやるとこーなるかあって感じ。漫画ならサクサク読めちゃうけど、実写になると悲惨よな、それが漫画で書く意味なんですよね。悲惨な話の中の…
>>続きを読む早稲田松竹で、竹中直人トークショー付きの回を鑑賞。
すごく面白かった。ちゃんとエンタメ性があり、かつ、人が生きていくことへの愛を感じた。
かつての売れっ子漫画家が、河原で石を売って人生逆転しようとも…
2026/6/7(日)
早稲田松竹の竹中直人さんのトークショー付きで鑑賞。
竹中さんがどんな人だったかも知らなかったんだなと改めて思いました。
”石を売る人”というつげさんの思想も大変魅力的。
その…
かつて人気のあった漫画家だった男がペンを置き、別の生き方を志すもてんで駄目。生活はひっ迫していく。
結局のところ男は石売りなどやってみたものの、心には漫画がありつづけたのだろうね。
作中描かれている…
石を売るっていいな、売れそうな石を探しに行こうかな。そんな時間は人生にないのかな。やっぱり食べていかなきゃだもんね。かっこいい石よりも漬物石のほうが必要だよね。
構図も良い。シュールなわざとらしさも…
表現をする身として
とても身につまされる映画だった
原理主義的な自分が
自らを縛っていることを忘れて
しばしば
「芝居とはこうあるべきだ」
「こんなものは芝居とは言えない」と
本来自由であるはず…
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