2026/6/7(日)
早稲田松竹の竹中直人さんのトークショー付きで鑑賞。
竹中さんがどんな人だったかも知らなかったんだなと改めて思いました。
”石を売る人”というつげさんの思想も大変魅力的。
その…
石を売るっていいな、売れそうな石を探しに行こうかな。そんな時間は人生にないのかな。やっぱり食べていかなきゃだもんね。かっこいい石よりも漬物石のほうが必要だよね。
構図も良い。シュールなわざとらしさも…
どうしても風吹ジュンに出て欲しかったと竹中直人は言っていたけど、本当に美しくに撮れている
竹中さんが小津好きだからか、ローアングルのFixが多くて撮影の佐々木原さんぽくないけどそれも良い
竹中直…
このレビューはネタバレを含みます
『無能の人』
製作年 1991年。上映時間 107分。
製作国 日本。
多摩川の河原で石を売る男とその家族を中心に、現代社会から落ちこぼれた人々をユーモラスかつ暖かく描くドラマ。
映画『無能の人…
想像以上につげワールド全開な作品。
つげ義春の作品の中でも、退廃的な暗さが全面に出た原作が、個人的に苦手だった。
しかしながら本作は、原作や「石を売る」など1985年のつげ作品に見られるダウナー…
早稲田松竹つげ義春特集にて。1991年、昭和と平成が入り混じった独特の時間が流れている。石屋の師匠が暮らしている新宿8丁目、都庁のお膝元にあんな薄暗い下町が広がっていたなんて。奥さんがパートで勤めて…
>>続きを読むつげ義春の漫画は読んだ事ないんですが、この映画は結構好きです。
OPの音楽が良いですね♪
売れない漫画家が(実際にはかなりコアな人気があったそうですが)河原で石🪨を拾って河原で石屋をやるというお話…
このレビューはネタバレを含みます
陰のある男や幸の薄そうな女、そして変人奇人とらいったつげ義春的なキャラが、貧しくもどこか懐かしいようなつげ義春的な風景の中に佇んでいて、原作の雰囲気は出てた。
『日の戯れ』など別短編を織り交ぜて、…
派手に何かやらかす竹中直人ではなく、物憂げで才能を持て余した竹中直人だった。
若い頃はこういう作品に苦手意識を持っていたが、歳を重ねてくると、ドンパチでもない、うるさくない、これと言って起承転結がな…
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