父としても男としてもだらしない。けど見入ってしまう。
漫画家という数少ない成功者を目指してた男がいきなり石を集めて売り始めるという何をやりたいのかよくわからない男の物語。
屋台のおでんのシーン好き。…
このレビューはネタバレを含みます
オープニングとっっ…ても、かっこよい…!
つまりなんだというのだ、というのが感想だけれど、なにか不思議と刺さるものもあった。
登場人物全員から漏れなく(子どもですら)漂う哀愁。この人たちが幸せに…
『旅と日々』を観てから、つげ義春つながりでこちらも久しぶりに観たいと思っていたのだが、やっと観ることができた。
竹中直人さんの監督デビュー作品。若い頃に観た時よりも、好きだと思った。
原作に比べる…
ホイチョイのYouTubeに竹中さんが出ていた。そこであらためて竹中さんの魅力を感じて今作品をみた。
奥山和由プロデューサーの回顧録をよむと、企画の出発段階では、『変態家族』という漫画を原作にするこ…
原作未読。
いやタイトル…無能とか言わないで…世に作品出せただけで凄いじゃん…
理解ある暖かい家族に支えられて、傷ついても乗り越えて、また漫画を描いてほしいなぁ。
静かめゆっくり系映画は好きな…
つげ義春の世界を忠実に映像化することに成功していると思った。時々映像自体が漫画そっくりの構図になる。小津映画のような構図は竹中監督のオマージュらしい。
つげ義春ご本人の登場もあるし、友情出演は全員確…
風吹ジュン見たさの再見。つげ義春の漫画は究極な絶望感をそこはかとないペーソスに包んで、リアルなのか絵空事なのかがわからぬ虚実の皮膜を楽しむものだが、映像になるとなかなか生々しく笑えなくなる。竹中直人…
>>続きを読む『旅と日々』で思い出して観てみた。当時つげ義春の原作を読むより先に本作を観たと思う。ゴンチチによる劇伴の記憶の方が強い。まだバブルの残影があった頃だったか、松竹の冠で奥山和由プロデュース、初監督でも…
>>続きを読むつげ義春に限らず、ガロ系漫画の実写化は原作とは別物と割り切ろうと考えてるけど冒頭の白黒部分はかなりそのままでびっくりした。
原作読んでないと全く意味わからないだろうというシーンだったり多少の改変は…
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