故、つげ義春。
この無能の人。
どうしてだか、幸せに見える。
貧乏。
ただ、家族がいる。
この男を、支える。この妻。無邪気な子供。
生きたいように生きる。嗚呼、運命よ。
幸せとは。愛とは。誰のため…
原作はつげ義春。ユーモアを含みつつしかし暖かい家族の愛が感じられるいい映画だった。何より、道、風景、家、部屋の家具什器が超かっこいい。色使いもおしゃれ。
河原沿いにある掘っ立て小屋とその周りのスス…
「なんだか世の中から孤立して
この広い宇宙で三人だけみたい」
竹中直人監督デビュー作
つげ義春原作の漫画を映画化
行き詰まった漫画家の助川(竹中直人)が河原で石を売る商売を始める物語
…
このレビューはネタバレを含みます
竹中直人初監督作品
めちゃくちゃ良い
とにかく暗いんだけど、
残酷ではなく、運が悪いとかでもない。
主人公の竹中直人が無能で頑固なだけ。
一発でかい不幸が訪れるとかではなく、
小さな辛い事が重なっ…
キャスト、カット、編集、音楽、あげたらキリがないほどこんな完璧な作品だったとはすっかり忘れていました。
ギャルソンにまみれる前の竹中直人のなんとなく控えめなあざとさをあざとくならずに仕上げる手腕は流…
つげ義春追悼。やはり風吹ジュンは素晴らしい女優ですね。オークションのシークエンスは笑いもありながら妻モモ子の人柄がとても表れていた。原作を損なわず、現代の風景と混ざっているのが面白かった。ただ、石屋…
>>続きを読むサブカル映画に蔓延ってる竹中直人の、デビュー作?監督兼主演作品。脚本は別、原作はつげ義春。
竹中直人も美大出で、マンガを描いてたのかな?このストーリーは好きになっちゃうだろうな。
キャストが大物がた…
風吹ジュンがかわいい
こんな美人な奥さんいるんだから、血尿出るまで働けよッ!😡
作品全体にスケベ感があって、昔の漫画を読んでたら唐突におっぱいが出てきて、何ごともなかったようにスルーされる、あのシ…
編集者が注文したコーヒーという言葉を復唱するウェイトレスが真正面から映し出されるショットによろこびがあふれたのは、それが誰の視線でもなく、感情の誘導のためでもなく、およそ物語のためでもなく、映画世界…
>>続きを読む©1991 松竹/ソフトガレージ