川島雄三監督作品。あまりハマれなかったなぁ。最初から一貫して旦那のウジウジした女の腐ったような女々しい性格が本当に気に入らなくて、男たるもの女の一人養ってナンボじゃくらいの堂々とした姿を見せてほしい…
>>続きを読む新珠三千代が美しい。
いい女を見事に体現している。
芦川いずみの玉子がかわいいと皆が言うだろうが、本当にかわいいのは新珠三千代の蔦枝である。
しっかり憎めて裏切っても愛されてる自信があり、最後に戻っ…
溝口健二の『赤線地帯』(1956)が赤線の内側を描いた映画なら、こちらは赤線の外(境界)を描いた映画。「赤信号」とは、あのゲートの先へ足を踏み出してしまいそうになる気持ちを思いとどまらせた一握りの希…
>>続きを読む完璧である。主人公カップルが脱出してきた洲崎パラダイスへと架かるあの小さな橋は、カオスとコスモスを分節する橋であり、そのカオスへの逆戻りをこのカップルはぎりぎり踏みとどまる。しかしこちら側カタギの空…
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