昭和30年頃の東京の街の様子や庶民の暮らしぶりがよくわかる。洲崎パラダイスは東陽町の辺りにあったらしい。秋葉原はすでに電気街として賑わってた。
現代なら激しく批判されそうなダメな人にも皆さん優しい…
【あんたって純情ね】
【爛れた腐れ縁の愛おしさ】
死ぬ時まで生きなきゃならない 千草の女将 今度来る時100万円 だまされ屋 蕎麦屋の出前で一生終わるような男さ お互い水が合う 寿司食いに行こう …
「堅気であること」を場合によっては放棄できる可能性こそが、逆説的に堅気であることを可能にする。橋のたもとで、「橋の向こう」の人間(売春婦)を憎み、子どもがおそらくコンドームを風船代わりにして遊んでい…
>>続きを読む洲崎パラダイスでのめくるめく娯楽ムービーかと勝手に勘違いして観始める。
明日なき2人の悲しく軽い雰囲気から
女将さんの優しさや親切さで話が転がりだす。
いつの時代も若者は「自分たちだけは特別」と…
橋は良い。人間は洪水や浸水にいちいち翻弄される癖に荷の上げ下ろしで河辺に住むから、河辺はいろんなものがごちゃごちゃして撮っていて楽しそう。
それにしても女将さんがひたすらたくましい。後ろ姿、項垂れ、…
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