東京日和の作品情報・感想・評価

「東京日和」に投稿された感想・評価

何人かで映画館に観に行って、眠くなったねーと言い合った記憶。当時は「退屈」認定したが、あんがいその眠気は心地よさから来たものかもしれないと、今はおもう。大貫妙子さんのサントラがとてもよく、今もたまに聴いている。
Junko

Junkoの感想・評価

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過去鑑賞記録
大貫妙子さんの歌声を思い出して。

https://open.spotify.com/album/5HCvvJyynZbbQ0hCaPHAa1?si=-ZIv13bXQqKS9KtotNl1uQ
harunoma17

harunoma17の感想・評価

5.0
志村けんが亡くなった日に、東京駅に近いホテルの一室で再見していた「東京日和」という映画を、一日過ぎてどう振り返ればいいのかわからない。
まったく馬鹿げた事態に、Drifterたちがこんなにも早く、そしてギャグとして転回できない息の問題が、大きな事実の前に、闇夜の中で、深海のような都市の夜景が、音たちを消していく。鎮魂はすでにガラス張りの部屋の内側に用意されていたかのように。

映画は回想のなかで一等輝く、それはどの芸術でも同じだ。
実際にいま目の前で聞くよりも、私には記憶の中のバッハの方がよりよい音楽としてあると坂本龍一は言っていたが、この映画のサントラと歌(坂本龍一、大貫妙子「東京日和」)を聴きすぎたために、もう映画そのものとは大きく乖離してしまった。
そして思っていたより良くない。決定的な場面で、ナレーションが前面に説明を始め、イメージたちはそれほど何かを語るためにはあるようで、ない。しかしヴェンダース的な?余暇や待機の時間はあり、心地よい。
佐々木原保志のやわらかな感性がにじみ出てはいる。
すべてを忘れ、これから
声を伴ったDrifterたちが、出発をはじめる。

https://youtu.be/6OmSr028j_I
KM

KMの感想・評価

3.8
中山美穂が本当に綺麗だった。綺麗すぎて切なさを感じることってあるんだなぁと思った。
20年前の東京の雰囲気も感じられた。さぼうるも今や観光地みたいになってしまってるけど、この頃は今ほど混むこともなかったのかなぁ。この頃のさぼうるに行ってみたい。
夫婦の形が少し自分たちに重なるところもあって、なぜか涙が止まらなかった。
雪ん子

雪ん子の感想・評価

1.5
アラーキーと奥さんの映画。
本物の奥さんのちょっと毒がある雰囲気が、中山美穂には薄い感じがした。
すっかり忘れていたけどとても好きだった映画だ。
これを見たあと偶然上京して、東京駅とか神保町のさぼうるに行ってすごく感激した。

荒木経惟が脚本を読んで、お金を借りに行く場面だけはなしにしてくれと頼んだ、みたいなことが確かパンフレットに書いてあった。

大貫妙子の歌がとてもすてきだった。
見たあとアラーキーの写真集買おうか迷ったけど、当時のわたしにはちょっとやっぱり勇気が出ませんでした。
夫婦2人の儚くて幸せな歳月を映像にした回顧録。

陽子さんは風船のような人だなあと思った。そしてその風船の紐を持って見上げているのが旦那さん。
そんな印象を覚えました。アラーキーの印象が少し変わった。

バーのママ役の中島みゆきがずっと見てられる笑
yuihann

yuihannの感想・評価

3.3
違和感があったけど、嫌な違和感ではなかった。
愛おしかったけど、悲しかった。
彼にとって彼女は生涯のミューズだったんだ。
若き浅野忠信かっちょえ〜
正直面白くなかった。ストーリー性を感じなかったし、何を伝えたいのかがイマイチ分からなかった。
感動するような内容を、ポップな路線で(キャスト含め)表現しようとしたのだろうけど、中途半端感が否めず。。竹中直人が好みそうなポエティックな台詞が散りばめられるも、ストーリー性が感じられない散文詩的な作品だった。
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