公開当時、結婚前に妻になるべきひとと
観に行った。中山美穂が亡くなり
真っ先に思い出す作品だったなと‥
何かのインタビューで
「こんなアートフルな作品に出演するとは」
とラブレター出演時に語ってい…
みぽりん大好きなのに、当時なぜ映画館へ観に行かなかったんだろう、といまさらながらに大後悔。
配信が一つも存在しなかったため、DVDを購入して家で鑑賞。その方が形に残る物ができるから、逆にDVDでよか…
過去視聴組。アラーキーさんと奥さまの話。元々奥さまが船に横向きに横たわっている写真を見たことがあり、興味で見た映画。会社で一言も喋らないなど変わった奥さま(何かの障害かわからないが)と、アラーキーさ…
>>続きを読む中山美穂さんが亡くなり、この映画を見て映画館で嗚咽したことを思い出した。
写真集出版の準備を進める写真家(アラーキー)が回想する、亡き妻(陽子さん)との日々。フォトエッセイ「東京日和」をベースにし…
“センチメンタルトーキョー”
筆者にとっての【天才10選】のひとり、アラーキーこと荒木経惟と、妻陽子によるフォトエッセイ『東京日和』をもとに映画化したセンチメンタルな純愛物語。
東京市下谷区(現…
大好きな映画!!!中山美穂さんをリアルタイムで観てきた世代ではないけど、その凄さがわかる。そして、竹中直人さんはコミカルだけど、アラーキーその人。
絶対、柳川に行きたくなる作品。
大貫妙子さんの曲に…
なかなか見つけられなかったキネ旬ベストテン作、図書館で偶然見つけて借りて観た。アラーキーこと写真家荒木経惟と情緒不安定な愛妻陽子との生前日常を回顧する竹中直人主演&監督作。“ヨーコ”と時に愛しそうに…
>>続きを読む1997年 ”東京日和” 監督 竹中直人 脚本 岩松了
原作 荒木陽子 荒木経惟
荒木経惟・荒木陽子の随筆・日記・写真から構成される
同名書籍が原作。『東京日和』と題した写真集が出版されるこ…