東京ギャング対香港ギャングの作品情報・感想・評価・動画配信

『東京ギャング対香港ギャング』に投稿された感想・評価

YAZ
3.3

石井輝男監督作観る

香港で麻薬取引交渉行う大岡
興業の北原。取引予定の竜と
はまとまらず新興勢力の毛と
取引まとめるが

脚本 村尾昭/石井輝男

北原演じる高倉健が香港をウロウロして
京劇女優に…

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3つの変化球が有った

高倉健が途中で…
鶴田浩二が実は…
そしてラスト
丹波哲郎が…

雰囲気はかなり良い

クールだ

ただ画質は悪いし風景はカクカク

でも直ぐに慣れた

3つの変化球もいつ…

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2.6
健さん前半で死ぬやん…死亡シーンは望遠の隠し撮りてw
町行く人たちビビってたな、時代を感じる。
シャブの禁断症状と謎ダンスが重なる演出はよき

麻薬取引をめぐる、香港組織と東京ギャングの抗争。健さんが中盤までに殺されるのでびっくり、そこから鶴田にバトンタッチ。香港ギャングも日本人が演じている。香港の町をドキュメンタリーのように撮って、リアル…

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3.0
香港潜入撮影のエグさ
最後のカオスな銃撃戦
そしてタンバはやはりおいしいとこ持ってく
4.0
初めはこの画質になれるのに目が疲れる👀笑 けどこうゆう昔の作品なかなか普段見ないから新鮮で楽しめたけども🫣

船のアナウンス字幕の横スクロールや香港の建物をパンで映したシーンでめちゃめちゃ画面が歪むので、じっと見ていると酔う。
そして話は「まあ、こうなるだろうね」の域を出ない。
ヒゲ内田良平と丹波先生のカッ…

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ちゃんと街を移動してくれるから、きったない空気をビンビンに感じる香港の観光映画として楽しめる。
そしてそんなとこで死ぬんかいというビックリ展開。後半は横浜がメインだから異国情緒を楽しむことはなくなる…

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3.0
麻薬取引を巡るギャングたちの抗争を描く。んー。何というか、のっぺりした空気と煙に巻かれたような展開で物足りなさが…。60年代の香港を観光できる点と終盤手前の謎の舞踏シーンは良かった。
脚本も画質も荒く見づらい。
ただし香港とマカオの古き風景を見れる面では貴重。

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