ショーシャンクの空にのネタバレレビュー・内容・結末

• #そこに神はいるのか

これまであんまりスティーブンキングの映画にハマったことがなかったこともあって後回しになってましたがやっと見ました。
正直刑務所ものだし怖そうだな〜みたいな印象があったんですが、いきなり序盤から刑務官…

ブルックスの仮釈放への恐怖の仕方や彼の最期に、服役というものの重さを感じた。アンディの奪われた時間は決して取り戻せるものではないが、レッドとの友情が凄惨な彼の運命の救いになったのだと思った。いざとい…

独房に入れられて、気が狂わなかったのはずっと歌が脳内にあったからみたいな、何も娯楽がない中でも支えてくれるのは今まで触れてきた歌で歌は何も無くても楽しめる、気を確かにさせてくれるものなんだと記憶に…

見れたじゃねえか、デカすぎる太平洋を。

「記憶のない海」希望のない鬱屈とした刑務所時代のことなんてなかったかのようにこれからの人生を真っさらな状態から希望に溢れて始めるのだろう。たとえ、老いぼれて…

冤罪でショーシャンク刑務所というところに終身刑で入れられてしまったアンディという主人公が、知恵を働かせて脱獄し、自由を勝ち取る話。

チャットGPTにおすすめされてみてみました。

ショーシャンクの…

冤罪なのにここまでやれるのすごすぎる！
一瞬だけど真犯人の悪さが世界の諸悪の根源の具現化って感じでよかった。
所長も悪だけど、絶妙なバランスでしたよね…
図書係のひとや努力家の若者トミーが死ぬのは不…