天使にラブ・ソングを…のネタバレレビュー・内容・結末

『天使にラブ・ソングを…』に投稿されたネタバレ・内容・結末

不朽の名作とのことで鑑賞

概要は
夜の街で歌手として活動しながらマフィアの
愛人をしていたデロリス
ある日マフィアが人を殺す所を目撃してしまう
警察に保護され裁判の日まで
修道院に身を隠す事になる…

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出てくるキャラクター達がみんな素敵!かわいい!命を狙われるところはちょっとハラハラするけど、シスター達が頑張るところがかわいくて格好くて……明るいコメディらしく終わって余韻が最高〜〜〜
あと何より音…

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殺人の目撃者として追われる身となった火傷力抜群の主人公が修道院に匿われ、聖歌隊の一員として指揮するうちに…って感じの映画。
ゴロツキがどんくさく、クスッと笑える映画かと思えば、歌のシーンになると修道…

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もはや説明不要の “ 笑って泣けるミュージカルコメディ ” 。子供の頃に親と一緒に観て以来、十数年ぶりに鑑賞。頭に残るメロディとフレーズに思わず体が動いてしまう合唱シーンばかりが印象に゙残っていたが…

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まじで好き!見たら幸せになれるし泣ける。使われる音楽も最高。進むにつれて、ロバートがちゃんと自分の意志をもって強くなって歌も楽しそうに歌って泣けた…ほんとに良い作品。ネットミームで、出会いました!S…

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良い映画だ〜 大好き

前にインタビュー読んだけど
ウェスアンダーソン氏がウーピーゴールドバーグさんみたいな
善性とパワーに溢れた有色人種の偉大な女優さん苦手そうなのあまりにもわかりすぎて笑った

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歌っていいね
新しいことを取り入れることは大事
誰にでも活躍できる場所がある
院長がデロリスは尼僧だって言い放つところがアツかった。

教会と劇場、規律と遊びの混ざり合いみたいなものが、みんな笑顔になる形で終わったのがよかった。

もちろん音楽も展開も楽しくて、おもしろかった。
修道士だから打てないってシーンでアメリカ人のキリスト教に対する信仰心の深さを知れた気がする。

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