コニー&カーラの作品情報・感想・評価

「コニー&カーラ」に投稿された感想・評価

コニーとカーラは二卵性の双子の姉妹で、全く売れてないが、一応舞台を生業にしているプロの歌手。

彼女たちは元々歌は上手だけど、質素な衣装で昔のミュージカルナンバーを歌うので、ダサくて全く客から相手にされていなかったのだが、
ロサンジェルスのゲイバーでは、ドラッグクイーンの大げさなメイク、派手な衣装が、古めかしいナンバーによく映える。
歌手を辞めるつもりだった彼女たちが、ドラッグクイーンに化けたお蔭で、たちまち人気者に…という話です。

まず、アメリカのゲイバーって、こんなにミュージカルナンバーが好きなの?
ミュージカルじゃなくても、70年代の懐メロロックでも商売成り立ちそうだけど。
それに、アメリカのおネエにも、簡単に女性だと見破られそうだけどねw。
しかし、ゲイ仲間のノーマルな弟への片思いなども絡めて、コメディータッチで進んでいきます。

全体的に、展開は先が読めて、極めてユルいコメディーなんだけど、このユルさが気持ちいい。
ホンワカ楽しみたい時に、お薦めの作品だと思います。
orangeloop

orangeloopの感想・評価

3.2
CONNIE and CARLA

トニ・コレットとニア・ヴァルダロス
の歌がとっても上手いし楽しい
どん詰まり過ぎてやるしかない
ナイトクラブ以外でも
あのド派手なメイクが様になってた
とてもアメリカンです
「お熱いのがお好き」と似ている
ファッションとか悲劇的展開に
イギリス的要素を求めてしまうぅ

けど二人が無邪気で可愛いくて
仲良くて
音楽に楽しかった
leyla

leylaの感想・評価

3.7
トニ・コレットが芸達者〜!

「お熱いのがお好き」を女性2人を主役にして、ドラァグ・クイーンバージョンにしたようなドタバタコメディ。
脚本は、コニー役のニア・ヴァルダロス。
内容はチープでペラペラなんだけど、脚本も笑えるし、ステージ上での歌はよかった。

コニー(ニア・ヴァルダロス)とカーラ(トニ・コレット)は子供の頃からスターを夢見る幼なじみ。田舎町の小さいステージで歌ってるけど、鳴かず飛ばず。

ある日、殺人事件を目撃したことから命を狙われLAに逃亡する。クラブのオーディションで、ドラァグクイーンを装い、口パク無しで歌ったら大ウケしてレギュラー出演することに…

ドラァグ・クイーンのメイクとウィッグでゲイの振りしてる2人が可笑しい〜

往年のミュージカルのヒットナンバーを続々と歌います。20曲以上あるのに、製作日数44日で完成させたというから驚き。

「雨に唄えば」のデビー・レイノルズがゲスト出演。あと、Xファイルのモルダーも出演。

恋愛話やジェンダーへの偏見なんかも少しは出てくるけど、2人の明るいやりとりや歌が楽しい陽気なコメディでした。
肉鹿

肉鹿の感想・評価

3.5
底辺ショーガール2人組が目撃したのは殺人現場。顔を見られた殺し屋から命からがら街を抜け出し、たどり着いたロスで正体を隠すために就いた仕事は男性と偽ったドラッグクイーンだった。

底抜けに明るくて楽しい😆
うだうだ悩んでも仕方ないからとりあえず明るい方に走れ!ていう行き当たりばったり感で映画全体が進んでいくんだけど、どんどん上手くいくのが面白いところ。
女だとバレないようにする動作はかなりゆるくて(そもそも骨格がどうしようもなく女性)コメディなんだけど、マイノリティのゲイの人たちの中でさらにマイノリティになってる姿はあべこべでなんか楽しい!

さらに、一目惚れしてしまったけど男だと思われてる男性とのあべこべな恋愛模様も展開されてずっと軽やかで賑わってる。
ただ、たまにシリアスにドラッグクイーンたちの世間からの冷たい扱いも描かれるから実は深い話なのかも、、とか思って引き込まれてました🤔

それでも主演を演じたふたりのコミカルな魅力がずっと華々しく画面を彩って優しくて多幸感のあるラストに、見た人みんなの心をすこし軽くしてくれるよいコメディ作品だと思う。
あられ

あられの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

人気のドラグ・クィーンは実は女だった😆

幼なじみのコニーとカーラは、子供の頃から女性デュオとして歌手になることを夢見ていたが、現実は空港のカフェラウンジのステージの上。いわゆる場末の歌手ですねw もう若くない二人のダサい歌と踊りw 誰一人として見ちゃいない。しかし夢をあきらめないイタイ女たち😆

ある日、コニーとカーラはたった一人のご贔屓さんで、麻薬の運び屋のフランクの殺人現場を目撃してしまう。二人はその場から逃走。カーラは恋人に訳を話すこともできなかった。そしてフランクがパクった麻薬がカーラのバッグにw

潜伏に格好な都市として、ショウビズ文化のかけらもない犯罪都市ロスへ。やっぱり歌と踊りが大好きな二人は、身を隠すにはゲイに変装するのもいいかもって、ゲイ専門ナイトクラブのパフォーマーに応募w

ふたりはドラグ・クィーンを装って生歌を披露。他のゲイたちは基本口パクなので、二人は大絶賛されるw 二人の歌は半端なく上手いw 採用されるや否や、一躍人気者になり、他のゲイたちとも仲良くなっていく😊

そんな中、コニーはゲイ仲間のロバートを訪ねてきた弟ジェフに一目惚れ。ノン気のジェフに完全に男と思われる。本当のことをカミングアウトできず、せっかくいい男性と出会っても、恋すらできないw 性的マイノリティの苦労や辛さを垣間見ることができます。


ドラグ・クィーン風の化粧がすごい。目のふちはキラキラw まつげバッサバサw テンコ盛りのプラチナ&ブロンドヘアーw もう全く女に見えませんw 特に女性にしておくのは惜しい男前な顔のトニ・コレットのドラグ・クィーン姿が、あまりにハマりすぎです😆

二人のドラグ・クィーンの下ネタ本音トークのステージはバカうけw 以前の女の時のステージではなかったこと「思ったことを言える! 前は下ネタのジョークを言うと、お客はシラけてソッポを向いてたけど、”男”なら発言は自由」

ギャングの手下ティボーは、案の定二人を探しにエンタメの盛んなNYやマイアミへ。彼はステージショー巡りをするうちに、ミュージカルにハマって行く。嬉しそうに周りの人たちと大合唱w すごく楽しそうw ブロードウェイでは”ジプシー”や”レント”見てぶっ飛んだとか言って、ボスに怒られるw 「いい知らせです。”ヘアスプレー”のチケットを手に入れました」


色々あって二人は最後にカミングアウトするんだけど、誰も信じないのが笑えるw 胸見せて納得してもらうとかww

コニー&カーラの本格的ミュージカルショー満載で、かなり見応えがありました。たっぷり楽しめました♪
mojojojo

mojojojoの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

歌がほとんど。
ゲイの人達が衣装のせいか度々ゴリエに見える。
何か感動するかと言われると特段涙するような場面もなく、コメディかと言われるとそれほどでもなく。
テーマにパンチはあるけど、中身は薄かった。
モルダー捜査官がいた。
はる

はるの感想・評価

2.5
★976作品目

殺人現場を目撃してしまった2人の女性が、身を隠す為にゲイのパフォーマーになる物語。

ほとんどが歌だから、映画観てる感じじゃなかった。
気軽に観れるけど、その分内容も薄い。
ひろ

ひろの感想・評価

2.6
幼馴染みのコニーとカーラが大人になり女性デュオで活動するも泣かず飛ばず…殺人事件を目撃してしまいギャング?に追われて逃亡先のロスでたまたま入ったドラァグクイーンたちの店でドラァグクイーンに成りきってあれやこれやなお話。

ストーリーはあるもののミュージカルとまではいかないけどわりと歌唱シーン多めなので流し見でちょうどいい感じでしたw

お兄さん役の人が女装するとゴリエにしか見えなくて…ww

トニコレットって素で女装顔(←失礼w)だから違和感なかったな〜


2004年ってこんな古臭いのか…(笑)最近とは言わないけどそんなに昔でもないと思ってたけど17年前じゃ昔よね〜(笑)
なち

なちの感想・評価

3.8
トニ・コレットがどうしてもヘレディタリーの印象が強くなりすぎて困っていたんですが、この作品のおかげで今後トニ・コレットを見ても宙で首をワイヤーで切るシーンが脳裏をよぎらずに済むかもしれない。

コニーとカーラの女2人がオカマのフリをして夢を追うお話。
そして恋愛も…!

2人のショーがとても素敵!
こういう明るくて強い女の話大好き

トニ・コレットをヘレディタリーでしか知らない人はぜひ見てほしい。
最近、ドラァグクイーン達との接点(?)が色々とあり、友人に薦められて鑑賞。
なるほど。友人が好きそうな感じだった。
感情移入出来るかどうかが私の中での重要ポイントだったりするので、今回はその部分では少し物足りなかった感じもあるけど、優しい世界には浸った。
ステージは良かったし、モルダーが爽やかメンズだったのが新鮮だったw
あと、兄弟の抱擁シーンは泣いた。
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