南極物語の作品情報・感想・評価

「南極物語」に投稿された感想・評価

kumiko

kumikoの感想・評価

4.2
高倉健さん渡瀬恒彦さん、二人の犬への想いが痛いほど伝わってきて胸が熱くなる!

犬たちも、あれが演技なのかというほどの仕上がり。
名作ここにあり!
南極に犬を置き去りにせざるを得なくなった潮田暁(高倉健)と越智健二郎(渡瀬恒彦)の苦悩。
極寒の地に残されても生きようと困難に立ち向かう犬。
撮影方法などに疑問を持つこともあるが間違いなく邦画史に残る名作‼︎

犬が一頭また一頭と力尽きていく姿は悲しすぎる。
100%泣くでしょ。
そして犬達の演技が素晴らしい。
個性がしっかりしていて、アカデミー賞をあげて欲しいくらい。

最後、潮田のもとへ駆け寄ってくるタロとジロも健気すぎる。

「どんな生き物にも命があって、だれもその命を奪う権利なんかないんだ」
という潮田のセリフが心に残る。

現実でタロとジロは剥製になっているらしいのだが正直安らかに眠らせて欲しい。
犬、よく撮影したなー。すごい。トレーナーさん、有名な方。
行動は想像なのかなあ?オーロラとか蜃気楼って、犬にも見えるんだろうか。
再会時の2人の表情が、何とも言えず考えさせられる。
侑菜

侑菜の感想・評価

3.8

「どうして見捨てたのですか
なぜ犬たちを連れて帰ってくれなかったのですか」

昭和33年2月、南極昭和基地での越冬隊の活動は、例年にない悪天候のため中止になり、犬係の潮田と越智の必死の要請も虚しく、越冬隊と行動を共にした15匹のカラフト犬は極寒の地に置き去りとなってしまう……。

とにかく号泣。
2度目の鑑賞。
既に有名な曲と共に壮大かつ過酷な南極大陸を舞台としたタロとジロの実話。
ドラマ南極大陸で明かされていた話では、タロとジロは風連のクマの子供でそのほかの樺太犬たちも相当苦労して集めて預かってきた犬たちである。
人間に忠誠的で喋ることのできない犬たち、そしてその社会、また生き物の強い生命力に感動する。
でもその後タロとジロを剥製にするのって…過酷なところで生きたぶん静かに眠らせてあげてほしいな。。
人間のために南極に連れてこられて健気に働き、最後は置いていかれて本当に可哀想。
残された犬たちが必死に生きようとしてて見てるのが辛くなる。
撮影も犬たちには過酷そうで二重で辛かった。

物語には関係ないが、序盤の画面の手前でペンギンがケンカしてるところは可愛い。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

2.5
2009/2/12鑑賞(鑑賞メーターより転載)
同年代の友人達は小学校時代にリアルタイムで見ていたそうだが、自分は初見は大人になってから。なので、実話と言いつつ犬たちのサバイバルは推測だろ?とか、結局この感動巨編も人間のエゴイズムの上に成り立ってるんだろ?とか、映像の裏にあるものがいろいろ気になって仕方なかった。幼少の純粋な心(が自分にあったかどうかは不明)で観てみたかったという気はする。ただ改めて観ると犬たちの「しっかり演じているように見える」姿は本当に素晴らしい。テレビ局主導の安い感動の押し付けには辟易するが、犬および訓練士さんには拍手。
のん

のんの感想・評価

3.5

思い出し記録。
過去に地上波で何度か。
犬が可哀想だから複雑。
ほぼ間違いなく泣けます。
irina

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3.6
当時立ち見で観た。
賢く強い犬たちに涙が出ます。
わかっていても、再会シーンは鳥肌が立つ。
人間だったら、辛かった、怖かった、寂しかったと言えるのに。事情はどうあれ置き去りにしたのは人間なのに。
実際にどんな体験をしたのかな、タロとジロ。話したいだろな。
karin

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4.0
映像すごい。どうやって撮ってるの?とらえたの??
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