オール実写のシュヴァンクマイエル。
時代はちょうどプラハの春あたり。社会主義体制を暗示する、人間性を奪われゆくような怖〜い監視システムに震えます...。(故に20年間の上映禁止に)
招かれた友人宅…
皆で手を繋ぎ生け垣となる。そしてまたその一部となる。これは連鎖していくんだろうな。何が腑に落ちたのか耳打ちの内容が気になってしょうがない。世にもみてる感じだ。ジャンケンしてる人みるとちゃんと人として…
>>続きを読む家に着くまでが割と長くて不安で仕方ない所にトンデモ展開が来て更に不安になるが結果的に特に何もわからないまま終わる。発想の勝利と雰囲気の映画にしか観えなかったがなんか意味があるようにも感じる。要は「な…
>>続きを読む