ゴーギャンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ゴーギャン』に投稿された感想・評価

tetsu
3.0

ゴダールの短編集に同時収録されており、鑑賞。


[概要]

監督の前作『ヴァン・ゴッホ』と同じく、苦難の末に最期を迎え、死後に評価された芸術家"ポール・ゴーギャン"さんの生涯を振り返る絵画ドキュ…

>>続きを読む
ゴーギャンについてのあれこれを彼の絵をもとにして語る短編。
ゲルニカのインパクトが強いせいでこちらは同系統であるこちらはあまりハマらず。
オーバーラップや音楽、チラつきの編集がよい。3作の中では非常に観念的。
んー、ゴッホ、ゲルニカと比べるとあんまピンと来なかったなー。画家の半生についてのナレーションが多い。ゴッホゲルニカにはあんまなかった。
製作ピエール・ブロンベルジェによるパンテオン・プロ。レネは本作と同じ1950年に「ゲルニカ」も作っている。本作は、脚本ポール・ゴーギャン。ナレーション(台本朗読)ジャン・セルヴェ。
-



【アラン・レネ】
2010年発、存命する最高の映画監督ランキング 50人 (米誌「PASTE」 発表)第33位。
ゴーギャンの生涯ってあんまり知らなかったかも。

こちらもモンタージュが特徴的だが、ゴッホ・ゲルニカと比べると控えめに感じる。

タヒチ滞在時の絵が素人目から見ても明らかに素晴らしくて良かった。

短編集の3本目に鑑賞。
序盤は挫折と南国の絵画に合わせてか、他の2本に比べて穏やかな雰囲気になるよう編集されていたように感じる。またクロスディゾルブのような繋ぎが多く、フィルムの映画ではどのように編…

>>続きを読む
タヒチの絵が凄く良くて、ゴーギャンは凄い嬉しかったんやろなって思ったけど、そんなこと全然なさそうやった。
貧困はあかん、抜け出すのも難しいし。

基本的には『ヴァン・ゴッホ』と思うことは同じなんだけど、ゴーギャンの悲しい人生がわりと他人事でなく、ドキリと虚しかった。
ゴッホやピカソについては雑学程度に半生を齧っていたけれどゴーギャンはあまり知…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事