スチレンの唄の作品情報・感想・評価

スチレンの唄1958年製作の映画)

LE CHANT DU STYRENE

製作国:

上映時間:14分

ジャンル:

3.4

「スチレンの唄」に投稿された感想・評価

紫色部

紫色部の感想・評価

3.0
2018.9.25 DVD

色が鮮やかで感動する。工場見学系ドキュメンタリーの先駆け?
Mitsunoir

Mitsunoirの感想・評価

3.7
カウリスマキを見てから思ってるんだけど、こういう工場風景ってすごい絵になると思う。それに「黄色をえて喜んでる」みたいなナレーションが入るだけで一つの小品として成立してる気がする。
プラスチックの起原を辿る。
物の起原を辿って真理に到達したいというのは誰もが抱く欲望。
pika

pikaの感想・評価

3.0
プラスチック生成の記録映画。
ユーモアも混じっていて興味がなくても非常に面白い。
工場とか管とか映してるだけなのになんのアート映像見てるんだっけ?ってわからなくなるくらいに美しく、引き込まれてたところで物質の説明が入るから引き戻される、ってな緩急がたまらなく可笑しい!締めは秀逸で最高!
菩薩

菩薩の感想・評価

4.0
キモカワモンドリアン、変幻自在のプラスチックマジック。コピーコピー!全てはコピー!街中コピー!あっちもこっちもコピーだらけ!オリジナリティなーい、無い!ハジメに石油ありて、それはTop Secretでは無い、みんな知ってる、から面白い。
yayuyo

yayuyoの感想・評価

4.5
アラン・レネ/ジャン=リュック・ゴダール 短編傑作選より。

こんなにテンションが上がった映画は久しぶり!
たまらん!!
プラスチックの作り方から始まり、その原材料である魔法の液体・石油の起源まで、13分と短い時間でコンパクトにまとめている。

工場見学気分で観れるし、何よりも化学専攻だった身としてはスチレンやらエチレンやら聞くだけで懐かしいし心が躍る〜♪(ほとんど忘れてますけど…)

好きな人は本当に楽しく鑑賞できる映画だと思う!
カメラワークも計算されているんだろうなぁ。高分子でできたグミみたいなお花から工場のパイプや煙突に至るまで、まるでカラフルな工芸品を見ているかの様です!

収録されている8本全てが、傑作選の名に相応しい作品でした。
素晴らしい!!
oqmr

oqmrの感想・評価

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楽しい工場見学。石油の源まで教えてくれます。やはり詩だからか、フランス語がわかればもっと楽しいのかなぁとも考えてしまいます。
プラスチックが何処から現れたか。製造工程を完成から遡って行く。逆再生ではなかった。パイプを辿るカメラ。機械が何故か色を持ってた。綺麗。ピストン運動のリズムと景色を捉えた移動撮影、制御された直線の動きをしていた人物が呼応。
skip

skipの感想・評価

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アランレネ短編集5(ラスト)。狭義ではものづくりについて。広義では最初の物質とは何でできているかについて。工場見学のドキュメンタリー。色彩豊かにポップで独自な映像を織り混ぜながら。明日は何を撮ろうかとなんだか微笑ましいw
井出

井出の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

色彩、音響、効果的
これらの短編でわかることだけどアランレネにとって役者や演技は必要条件じゃない、ブレッソン的
バラエティでやるようなことだから、工場見学は人を楽しませる