明日「トワイライト・ウォーリアーズ」の2回目を見に行くので、気分を上げるために香港映画を鑑賞しようと思い、ドニーさんが出てる本作をピック。
かなり以前観たので忘れてたけど、こんな映画だったっけ。。…
ドニーイェンだけフィクション感強くて空気違うの面白かったです。
歴史に弱いので、冒頭や最後に丁寧に説明されたのですがいまいち孫文はなんか重要人物なんだなくらいしか分からなかったです。すまん
革命…
清朝末期、孫文が日本から香港に乗り込み、各地域のリーダーに戦略を徹底することになった。
清朝の清太后は暗殺するため大部隊を送り込んでくる。
イギリスは中国のことには介入しない、と傍観する。
孫文の受…
このレビューはネタバレを含みます
孫文とその幹部たちとの革命の作戦会議を刺客たちに邪魔されないようにするための決死の1時間の陽動作戦が重厚に描かれていたが、ちょっと油断してたが名だたる豪華キャストが出てくる度に勝手に盛り上がった上に…
>>続きを読む登場人物が多くそれぞれの描写が浅いなと感じながら見ていたけど、中盤以降から逃亡劇と人物描写を同時進行させる演出だと分かってからは最後まで目が離せませんでした。
加えてエンタメとしてもしっかり楽しま…
中華民国建国の礎を築いた・孫文。彼を清朝の暗殺団から護衛するために集う義士たちの戦いを描くアクション大作。派手な立ち回りやチーム戦を期待して観たのですが、思ったよりも重厚な映画でした。いい意味で裏切…
>>続きを読む【メガネやめてコンタクト!!】
1906@香港
西太后がギリ生きてる時代。
これ絶対前にも観たな…
おそらく私の中でニコラス・ツェー祭してた時に。
ニコラス・ツェーの声が浪川大輔だからかイケイケ𐤔…