ホワイト・バレンタインの作品情報・感想・評価・動画配信

『ホワイト・バレンタイン』に投稿された感想・評価

DVD📀所有。「リベラ・メ」のヤン・ユノ1999年監督作品。パク・シニャン、「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンのスクリーン・デビュー主演映画。

かつて文通していた少女と青年の、歳月を経た運命の再会…

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書店でソフトクラス少女は、童話の挿絵画家が夢。ある日、白い鳩が足の手紙をつけて飛び込んでくる。  シネマミラノにて
mum
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チョンジヒョンの透明感が好きすぎる。韓国の昔の街並み好きだな。まだ残っているかな、、見てみたい。あと、早く雪降って欲しいな。冬の映画ってあったかく感じる。冬っていいな
このレビューはネタバレを含みます


Amazonプライム・ビデオ
[アマプラ韓国映画2025]
3/31配信終了


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小学生のジョンミンは女性教師と偽り兵役軍人の青…

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miyuki
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甘酸っぱい。
小さな書店の娘ジョンミンは学校を中退し絵描きになる。ある日白い鳩が🕊️飛んできて手紙が✉️あることに気づいた。それに返事をして鳩を飛ばせることに。その鳩は飛ばした男ヒョンジュンの元に戻…

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たむ
3.3

Amazonプライム・ビデオ見放題終了間近のチョン・ジヒョンさんの映画デビュー作です。
手紙を使った物語が展開します。
1999年の作品なので、『シュリ』と同じ。
今の韓国映画の雰囲気とはだいぶ違い…

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このレビューはネタバレを含みます

チョン・ジヒョン目当ての視聴。
彼女の映画デビュー作になるのか?

鳩にスカーフや毛糸をつけて飛ばしたり、引っ越すからとチビを手放したりするヒロインに一切魅力を感じなかった。

2025年31本目(…

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3.2
このレビューはネタバレを含みます

2人は会えたのかな?
すれ違いがテーマ?

詩的情緒な作品

文通

本屋の祖父

“相敬永愛”

ローズマリー
神経痛に効く

白いハト

青紫のスカーフ

オレンジ色の毛糸
引っかかって危なくな…

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a
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パクシニャンて90年代の韓国にしかいないビジュしてる

あの雰囲気はどう出しているんでしょうか笑
チョン・ジヒョンの透明感と、それでも大人ぶりたい少女の葛藤が見どころ。また、純白の鳩、盟友のチビがストーリーを引き立てている。

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