クィーン・ケリーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『クィーン・ケリー』に投稿された感想・評価

もり
5.0

ケリーと対峙した女王の白いファーが白すぎて、信じられないのだけれど。すべてを突き刺すような白さ。

ケリーの婚約者の顔の質感。ケリーのすぐ後ろにいるあの怖さ。あいつはこの映画に存在していたのか?恐ろ…

>>続きを読む
放
3.0

後半の蛇足感よ。ケリーよお前はどうして娼館に。ヤンの出場シーンはもはやホラーでわろてしまった。
領主がケリーを殴打するところ、火事でケリーを探すところなど、やりすぎてて良かった。コード前ならではなの…

>>続きを読む
P
5.0

家でくつろいでいるときも可愛いネグリジェを着るべし!という教訓。プリンスが火災報知器を鳴らして私たちを連れ出しに来るかもしれないので。聖体の話やらヤンが出てくるまでは王道のあらすじだが、王子が阿保、…

>>続きを読む
3.6
人間の欲望が力強く表れている。ムチで叩くシーンの迫力と顔がえげつない。ただのカットバックじゃない。後半の一番面白そうなところがスチール写真と字幕で終わった。仕方ないとはいえ、見たかったなー。
Rec.
❶26.09.26,シネマヴェーラ渋谷/映画を輝かせるために ー蓮實重彦 山田宏一 山根貞男 映画談義集成』刊行記念特集
後半が凄すぎて、幻と呪われた映画と言っていい。
露悪さと豪華さ。途轍もない映画。
錆梨
3.8
監督の前作『結婚行進曲』の一番退屈なシーン(騎乗している主人公と彼を仰ぎ見るヒロインの切り返し)が、並走と下着を投げるというアクションによって劇的に面白くなっている。

「サンセット大通り」(1950)で挿入されたグロリア・スワンソン主演のサイレント映画(1929)で、虚実含めた前日譚にあたる。スワンソンとシュトロハイム監督の対立により撮影が中断し未完成だったが、後…

>>続きを読む
割と最後の駆け足編集がめちゃ良いというか、僥倖なんだけども

富豪ってよく猫を持ってるけど、そうか、投げても無傷だから持ってるのか
hiro
3.6

異才エリッヒ・フォン・シュトロハイムと元祖ハリウッドの女王グロリア・スワンソンのぶつかり合い。

人間の本性を余すところなく描き出すところはいつものシュトロハイム監督だが、今回はケリーとプリンスの初…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事