子供目線の離婚劇。
いやはやこの時代にすでにこんな作品が👏。
ホームドラマ風の演出が、返ってその残酷性を浮き彫りに。表面的な人間味を装うもの、大人も皆、わがままだ。
親は選べない。
そして、学ぶ…
シネマヴェーラでの特集名「アメリカ、無情の世界」に一番相応しい作品だと思う。8歳という年端も行かない少女が、母親と愛人との密会を目撃したことを発端に、両親の口論、離婚の調停裁判での証言など、辛い体験…
>>続きを読むデビュー作でなんつー暗い映画を撮ってるんだ。わずか15分で4者の関係を語ってしまう驚愕の速度。一度夫婦間の認識の差によるサスペンスをやったら、後はマージ・メレディスがレジス・トゥーミィの不倫を知るく…
>>続きを読む主人公の母親が浮気相手とキスする現場を目撃しながらめちゃくちゃ喋る子供達、そんな状況を象徴するかのようなドールハウス、お、おもしろー、、、
見る、見られる、見えない の研ぎ澄まされた演出を繰り出した…
ピアノ
ありえない...フライシャーにかかれば、10歳の女の子をハリウッド女優に仕立て上げることも、無邪気な子どもに戻すことも朝飯前だというのか...ボビー役を演じたシャリン・モフェットの勘の良さ…
リチャード・フライシャー 『離婚の子』は今、相米慎二の『お引越し』として蘇る……………わけでもないが、デビュー作ながら完成度、満足度高し。高密度の60分。
傑作『十番街の殺人』を思わせる唐突、しか…