目的を達成するためになりふり構わないジーン・ハーロウがおもしろい。めちゃ厄介な女なのは確実なんだけど、それでもブルジョワジーな奴らを「この偽善者ども!」とデカい声で非難するところなんかはええぞええぞ…
>>続きを読む✔️🔸『赤毛の女』(4.0)『罪の島』(3.7)🔸▶️▶️
プレコードの特集なんて言うと、ヘイズコード下との明確な差、仮に描写自体はそれ程変わらずも、キリスト教国アメリカに相応しくない罪の意識…
シネマヴェーラ渋谷『プレコード・ハリウッド特集』にて。ヘイズ・コード以前のプレコード期の作品。
寝てしまったのでスコアなしで記録(またかよ)
ジーン・ハーロウ主演
これ絶対好きなやつだったのに……
ガーターベルトに付けた、狙った男の顔写真を挟んだチャームがメチャクチャダサい。突然の妻レイラ・ハイアムズの幾度か流される人工的な涙と、公衆に物怖じしないハーロウの強引さが物語を引っ張る。訣別の瞬間に…
>>続きを読む強かでとても良い迷惑女だが個人的には主演のジーン・ハーロウがあまり魅力的に感じられなかったのが残念。嫌な女だけでキュートさが欲しい。この時代特有のメイクが際立つばかりで赤毛の女の魅力という部分もモノ…
>>続きを読むカメラが追えてすらいない(ように見える)奔放すぎるジーン・ハーロウ。無茶苦茶されてもラストの強かさに笑いすら起きる。
冒頭には「紳士は金髪が好きなんでしょ?」とか「無検閲映画」という言葉がでるくらい…
最高😆。
ジーンハーロウのチャームで成り立つ。
冒頭のヒロインの登場シーンから痛快。
セックスを武器に。
「おっ!😳」っと思わせる際どいショットの連続にドキドキ。あ〜楽しんでいる自分が嫌になる。…