シリーズ4作目。
今回の始まりはサーキット場。
主人公の予知夢によってサーキット場の大規模事故を回避した人々が、「死のあらすじ」に沿って順に身の危険が脅かされていく。
死のバリエーションが売りの本…
死に大喜利大会も流行りに乗って3D化されて、邦題にも「3D」の文字が。
「今観てもどうせ2Dじゃねぇか。」
と思いつつ、
3D映画ってのが時代を表す1つの産物になってきていると感じる今日この頃。
と…
シリーズ4作目鑑賞。
前置き、途中の推理(会話)シーンが少なく、どんどん派手な事故が続きスッキリしていて良い。工事中の映画館では観賞するのは避けた方が良いと肝に銘ずる。映画館でなくても工事中のビル全…