ザ・フライの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ザ・フライ』に投稿された感想・評価

昔の映画だけど面白いし、特殊メイク?もすごかった…!!!!
サブスタンスの監督さんが参考にした(?)のもすごく分かる!
主役、ジュラシックパークのあの人だったのか!知らんかった
怖いけど最後切ないの…

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感想

天才ブランドル博士はテレぽテーションに成功した、
ある展覧会でブランドルは美しいジャーナリストヴェロニカと出会う、 ブランドルはすごい研究をしているんだ、とヴェロニカの気を引こうとする、何の…

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り
4.0
ハエと合体とか、意外とありそう。どんどん虫っぽくなるから見てられない!悲惨だけど最後は切ない
須見
-
人間をテレポーテーションする時に、解体して再構成するわけやから、それが本当に自分なのかわからんよね
クローネンバーグの作品だったのか
気軽に見てしまい、グロサにやられました
おせっせの合間が垣間見えるってことは、そーなりますよねー

本作と同時にレンタルした「ギャラクシークエスト」に、この映画の転送シーン(表裏が逆になる)をちゃかしたと思われる場面があり、驚いた!この映画、アメリカでは今でも有名なんでしょうか。

コメディなのか…

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4.5

ずっと観たかった映画。
ようやく観れました。
テレポーテーションする機械を発明した博士。
一方の機械で原子レベルに分解して、もう一方の機械で原子を融合させる事でテレポーテーションを可能にしたそうだ。…

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あまりに作り物ということが伝わりすぎて気持ち悪さが増幅している気がする。うまく作るよりも化け物感が増す。男性軸の物語から女性へ転換していくのも自然でうまい。気持ち悪いのを作るのが明らかに好きなのに、…

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人物、装飾の外的印象が苦々しい反面、物語が悲劇的なラブストーリーであるため、より一層この映画の壮絶さが際立っていた

セスの決意が含む意思ってなんだろう


役者の演技が物凄く良かった
溌狩
4.0

・物体を原子レベルまで分解し再構成するテレポート技術を研究する科学者のブランドルは、恋人で記者のヴェロニカとともに実験を重ね、ついに生物の転送に成功する。ある日、ブランドルは自らテレポートマシンに入…

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