ザ・フライ2/二世誕生の作品情報・感想・評価

「ザ・フライ2/二世誕生」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

前作のように主人公の身体と精神が
徐々に変わって行く様が
描かれて無い為か、
深さが感じられなかった。
最後に所長と融合するため
装置のボタンをさほど躊躇わず
押すヒロインが安易過ぎでワロタ
またまた気持ち悪い…けど古い映画にしては面白いのかなぁ、という感じ
1も良かったけどこっちも好き!デッドゾーンのような切なさと、クローネンバーグの変態的なグログロ描写が両立されていたので!😂♪このグロさはなかなかでした。冒頭からヤラれたっ。

主人公が不遇すぎて切ない設定なのでラストの展開はなんだかスッキリしたような気になる。
愛情を利用して、私欲に走ってはいけません!因果応報、最後にはバチが当たる!
THE FLYを見終わってすぐに今作を鑑賞しました。
最初の犬のシーンは犬を飼っていた自分にとってとても辛かった…😢前作でメインだった転送ポッド
のシーンは、あらすじのような感じで説明されるだけであまり活躍しません。前作よりも比較的に若者向け…な気がする。恋愛シーンなんてティーンエイジャー向けのよくある映画ぽかった。そして中盤で少し飽きてしまってました。ただそこから、あるキャラクターがカメオ出演したり話が急展開していったり…ラストはスカッとします笑ハッピーエンドではありますが、ダークなハッピーエンドだと思いました。父が出来なかったことを息子が果たす。😢
Haman

Hamanの感想・評価

3.8
1と比べるとバイオハザードの中ボスみたいな容姿の蝿男になってしまったブランドン博士の息子君だが、犬派の鏡ということで好感度は爆上げ。
物質転送装置を作った天才科学者が自らを実験台として行った実験で、一匹のハエが装置の中に入り込んでしまったために遺伝子が結合してハエ男になってしまうホラー映画の続編。
第二段は、その科学者と彼女の間に産まれた息子のおはなし。産まれたときから科学施設に閉じ込められ、ものすごい速さで成長し、5才ですでに大人の外見になり、頭脳は天才科学者レベル。でも、ついに人の形が崩れて醜いハエ男への変態がはじまり父親と同じ運命を辿ってしまう。
生まれながらにして呪われた出自の人間がどう生きればいいのか、人でなくなっていく愛する人とどう向き合えばいいのかを、やるせない悲劇のドラマとして丹念に描く本作は、単なるモンスターホラーに終わらない。セカチューが霞んでしまう程の難病ものである。
この物悲しいテイストは、脚本にクレジットされている『ソーシャンクの空に』のフランク・ダラボンが持ち込んだものだそうだ。どこかに居場所をもとめてしまう苦しさや、自分が人と違うことへの絶望であるとか、どこかに閉じ込められる不安というモチーフや、それアリかよっていう結末など、後の監督作品にもみられるような作家性がここで既にみられる。
大暴れするハエ男が噴射した溶解液で警備員のひとりが顔を溶かされて口がなくなってしまうのだが、まだ生きているのかヒューヒューと息遣いだけが喉をとおる演出がなんとも悪趣味な映画だ。
えーた

えーたの感想・評価

3.0
ザフライの衝撃が忘れられないからなぁ。
あの演技力といいあの淡々と進んで行く感じとか独特な設定ながらにストーリー性あったりとか。ラブストーリーに仕上げてるところがGoodだったけど。

ザフライ 二世誕生と銘打ってる今作はなんか物足りないというか。
腑に落ちないというか。
個人的にですけどやっぱりね、1作目の衝撃が忘れられないからはっきり言って微妙な感じではあったんです。
でも持ち前の特殊メイクだったりCG技術に入るのかな?まぁそこのところは今作も一級品でしたよ〜!

衝撃的な最後!って最近よく使われてますけどこれこそまさに衝撃的でしょ、こういう奴のこと言うのよ。

なにかと話題になったり問題作って言ったりする作品も最近増えてきたりしてますけどはっきりレベル低いし価値が下がってきてるような気がするんです。
こういう作品をもう一回見直して観ても価値観変わったりして勉強にもなるしためにもなるし面白いし。
忘れられない作品の一つになってますね、ザフライシリーズ🐝←(ハチけど。ハエの絵文字がないから。)
監督も代わり、二世を描く二作目。
なんでもそうだが、成功作の続編というのはハードルがとてつもなく上がるもの。
なのに、エイリアン、ロボコップ、グレムリン、コクーン、BTF、ゴーストバスターズ、ターミネーター、ビバヒルコップにリーサルウェポンと、枚挙に暇がないほどにこの時代の二作目は大抵成功しているのだ。

これもその例のうち。
主演俳優も監督も代わって、核だけ引き継いで角度を変え、また別の魅力を持った一本になっている。

何年ぶりに観たのか自分でもわからないけれど、エリック・ストルツだったのは今回まで知らなかった(笑)

言われてみたら確かに彼で、実験に使用される犬とのくだりや父と子の関係性などの中で、主人公のキャラクターが持つ純粋さを若き日のエリックがその美青年ぶりをもってとても魅力的に演じている。
その後を思えば今作は彼にとっての出世作だったんじゃなかろうか?

一作目と対照的なラストも嬉しい。
なのに比較してどちらが好きとは言えず一作目も二作目も等しく魅力的、という意外に珍しい連作。

淀川さんが恋しいなぁ(笑)
前情報で『ハエ男の話の2作目』って言うことだけ知ってて、スパイダーマン的なノホホンとした感じの映画やねんやろな思て、いざ再生してみると『二世誕生』とかいうサブタイトルが出てきて「いやいや二世誕生ってダサすぎるやろ!笑いとりに来てるやん!」思てそのまま半分見て「普通のそこそこ面白いSF映画やなぁ」思てたら、「あれ?なんかおかしいぞ???テイスト変わってきてない???、、、、大ホラーじゃないの!!!!」ってなった思い出があります。
座敷女

座敷女の感想・評価

3.6
前作ほどの衝撃はないけれど、嫌な奴がバッタバッタ死んでいくので爽快。前作の鬱エンドで落ち込んでる人は観てもよいと思う。
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