1958年、岡本喜八監督のデビュー作である。
処女作にてその片鱗が随所に見えると言うか、らしさ全開の岡本喜八だとしか言えない作品だ。
主演は雪村いづみで最後は彼女と仲代達矢で小粋に閉まる作品なん…
今の俺らから見ると、戦後海外の文化が入ってきたことで、一夫多妻制や男が稼いで女が家にいるような概念から、新しい時代を取り入れようとしているために、形式的になっていたり、手段と目的が逆転していたりと、…
>>続きを読むいやあ、山田真二クンがヒジョーにハンサムでコッチも見とれてて、ワルいヤツだろうとは思いつつ接吻シーンもドキリとしましたので、雪村いづみに気持ちが入っちゃったよ。
仲代達矢が オ! となる位置にいて…
支持。配信初見。
70年を経て古びず。
都市を生き抜く男女の軽み。
処女作にして力まず
最適の物語量で撮りきる
岡本喜八の才。
トッツィーのラストは本作からの拝借か。
世界ラブコメ映画の原点と言おう…
色んな結婚観、夫婦大集合。
主人公の康子が、お見合い結婚した姉夫婦や好きになった浩との経験を通して自分の結婚観を見つめ直していくコメディ。
オープニングの掴みから秀逸。いきなり男女の情熱的なキス…
映画のテーマや構成、台詞回しに古さを感じず、驚きました。
さすがに1958年製作なので映像はレトロですが、皮肉めいた表現やテンポの良い会話などは坂元裕二味を感じ、その時代にこのテンポでおまけにこうい…