いい意味で、この時代らしくない作品。後半が特にいい。家政婦の「ただいまお庭の方からお出かけになりました」の一言の後に、颯爽と歩く叔父と姪のカット。清々しいほどの軽快さに、思わずニヤリとしてしまった。…
>>続きを読む2024年映画初めは小津安二郎で。サイレント映画を伴奏付きで観れるということで神保町シアターまで来たがもうすでにサイレントは終わっておりトーキーしか無かった。小津作品は「東京物語」しか観たことがなか…
>>続きを読むおもしろいー。聖人でない、少しずるい人間たちの軽妙な会話
「ただいまお庭の方からお出かけになりました」の直後、叱責から逃れて颯爽と歩く黒服二人のショットの小気味良さにニヤける。音楽もかっこいい
ラス…
大学教授の家に上京した姪っ子が住む事になり…という作品でした。
奥さんのイニシアチブが強い家庭に、我の強い姪っ子が来て刺激を与えた事で教授も影響を受けていくのですが、姪っ子の理屈が中々無茶苦茶に思…
女の気遣わない会話って面白いよな〜。
女はこうでなくっちゃと。
今の時代には控えた方が良い発言とかはあるんだろうけど、品のあるジョークみたいなもんで、全然何十年経っても笑えちゃう。
ドアが風で開いた…
喜劇らしいお道化と風刺の痛快な交差点。
小津作品に於ける人間讃歌の普遍性と脆弱性を意識して臨むと、“喜劇”と銘打っている本作にはいくつかのギャップを意識させられる。
コミカルな会話劇や戯けた…
東京の裕福でモダンな家庭の一面を描いたコメディ。
女房の尻に敷かれている大学教授の小宮の元に大阪から姪の節子が上京して来る。じゃじゃ馬娘の節子は小宮をそそのかして夜遊びに出かける。小宮は妻にゴルフ…
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