くちづけの作品情報・感想・評価

くちづけ1957年製作の映画)

製作国:

上映時間:74分

ジャンル:

3.9

「くちづけ」に投稿された感想・評価

70分ちょっとしかない作品で、増村保造監督デビュー作とか、出演者が知らない人ばっかりだったら見なかったはず
内容も特に何があるとかでもないし、印象に残りにくく語ることも少ないかなと
川口浩はいつもの川口浩だし、野添ひとみぐらいしか収穫なかったかと
その野添ひとみも正直平凡かなー、前半の水着姿や元気に動き回っているシーンは良かったけど、後半の沈んだり泣いたりする野添ひとみはあまり好きじゃない
やはり一番は主演の二人に共感できなかった点が大きいかと、寂しい男と寂しい女が出会うよくある話くらいにしか思えなかった
思いっきり「京成バス」と書いてあったけど、BGMもあいまってまるでシチリアにでもいるかのような爽やかな爽やかな冒頭のシーン

ハイボールだのレモンスカッシュだの、飲み物まで実に爽やか

そんな真夏の2日間の出来事でした
初々しい。溝口色強めのアメリカ映画に範をとった青春。‪野添ひとみはもう絶世の美女やで。余談だが、でんきくらげの刑務所と外壁がそっくりなのでもしかしたら同じとこかも
デートシーン微笑ましい。
自分のこともっと大事にしろよ
的なセリフかっこよかった!!

あとよくあるバイク乗る時の
しっかりつかまれって言って
手を体にやるところもかっこいい。

病気の親の前で心配かけないように
明るく振舞って嘘をつく所切なかった。
正直最初、章子が嫌いだった(笑)でも
仕事に関してもそうだけど家族想いの章子がだんだん好きになっていった。
共感できないけどかっこいい生き様。野添ひとみがかわいすぎる。後に実際の夫婦になってるところがまた胸熱。テンポが良くて74分の短さ、最高。
2人がとにかくキュート!その後が少し不安になるような青さあるボーイミーツガール。感情的なところも人間らしくてよかった。増村、大すきすぎる
とてもよかった。すてき過ぎて何を書いても野暮になるような気がして。

「大映女優祭」@角川シネマ新宿
245164

245164の感想・評価

4.0
野添ひとみ、もうフレーム中で浮いているくらい美しい。メシでも食って踊ろうよ。
ミイコ

ミイコの感想・評価

5.0
なんだ最高だったぞ、この映画!
最初から最後までフランス映画のような雰囲気、
パッパッと話は進んでいって、でも気持ちは追いついて、
ああ、あんなくちづけ、されてみたい。
水のま

水のまの感想・評価

4.2
増村保造デビュー作を大映女優祭で観た。
デートプランが最高すぎて真似したい。競輪で資金を調達し、カレーランチキメて、二人乗りして江ノ島へ行って歌って踊って。

昔の映画ならではの台詞がいちいちキザで可愛い。ストレートなラブストーリー。短い尺と可愛い主演二人が相まって楽しく見れた。