1986年、コックスやストラマーたちがサンディニスタ支援フェスを企画。しかし政治的圧力や資金不足などにより中止になってしまった。
…でもせっかくみんなで集まったんだし何か作ろ!って事で音楽と革命精神…
アレックス・コックスの作品は、映画愛に満ちている。職人とか商業映画作家という呼び方は合っていないように思う。過剰な表現、過剰なまでのゲスト。それは彼に対するリスペクトなのだろう。殺戮と犯罪。それでも…
>>続きを読むDVDが手に入らねえ。
アレックス・コックスの最高傑作だと思っている。
お隣の半島の上の方のひとたちは幻の「199X年」の後を生きており、ヘボ革のライダースを着た男が「お前はもう死んでいるでゴスミ…
いちいち画面に映る全てが面白い。落ちた札束を全く気にも留めないのが素晴らしい。
冒頭シャッター開けて出ようとして頭ぶつけるのからして面白い。トランクが空いたまま発進する車とか、追いかけて来たやつが銃…