(500)日のサマーの作品情報・感想・評価・動画配信

(500)日のサマー2009年製作の映画)

(500) DAYS OF SUMMER

上映日:2010年01月09日

製作国:

上映時間:96分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「(500)日のサマー」に投稿された感想・評価

akahushi

akahushiの感想・評価

3.8
シンプルに良い映画だった。音楽の趣味が絶妙で、スミスはもちろん、カラオケでトムが「Here Comes Your Man」を歌う場面なんかは最高だった。最初の方にチラッと映る幼少期のトムの部屋には『Psychocandy』のレコードもあったりする。
それにしてもロサンゼルスの街並みが美しい。トムが惚れ込んでいるのもよくわかる。まさに私が幼い頃にアメリカと聞いて漠然とイメージしていたような景観が広がっていて、感無量ともいうべきか。
歳不相応に大人びた態度で兄を導く妹の姿は『天気の子』の凪先輩を連想したが、どうやら新海誠の方が意識的にパロディしているようだ。
ばん

ばんの感想・評価

-
恋愛でいつも振り回される側の人間にとっては胸糞であった…。サマーの考えてること全然わからん。
Shiokara

Shiokaraの感想・評価

3.2
みんな好きだよね。
私はなんだかモヤッとしてしまった
みぃむ

みぃむの感想・評価

3.2
なんかあんまり分からない(共感できない)話だった。共感できるほどの片想いをしていないのかもしれないな....って少し悲しくなった笑
サマーは聖女でもビッチでもない。
ziko

zikoの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

【作り物の映画】
あらかじめ言っておくが、これはラブストーリーではない…
さて、本編は、ぐりとぐらみたいな、1ページごとに話が違う絵本を見てる気分。そして、ウェットの効いた主張の強すぎるナレーション。
そう、この映画あえて作り物だと感じさせるような作りになってる。
例えば、主人公の理想と現実が画面に二分割になって比較できるようになるシーンとか。

でも、それらの仕掛けの意味はなんだろう?それは、主人公が言った「映画とかポップスが嘘を生み出して、だから傷つく」この一言が全てだ思う。

この映画は嘘なんだ、現実じゃないんだ。そうあえてわからせる仕掛け。普通ならそれは物語の感情移入を妨げるノイズになる。が、この映画に関しては主人公が本当に作りたかったもの、それがこの映画空間なんじゃないか。そう思えてくるのだ。

運命なんて嘘をつくってるのが映画やポップなら、そんなのはいらない。そう、この映画は「はい僕ら嘘つきでーす」とおもっきり主張してる作り物の映画。逆に清々しい。

最後のオータムよ、ってところもあまりにもできすぎた運命に作り物感すら感じる。でも、終始作り物を意識してるんだからそれでこそだ!なんて思えたいい映画。
ばさら

ばさらの感想・評価

5.0
まあ、夏が去っても秋が来るから
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